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鳥越俊太郎「これからはジャーナリストとして小池百合子を監視する」←日本のジャーナリズムにショーンTはいらないと思う

腹BLACK 2016年8月1日
 

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都知事選で落選が決まった鳥越俊太郎氏が今後はジャーナリストに戻り、再び権力の監視活動を再開すると宣言した。しかしながら、鳥越氏はすでに信用を失っており、今後はジャーナリストとしてやっていくのも厳しいだろう。

鳥越氏「今後は小池百合子を監視する」

野党統一候補として擁立されたものの、出馬会見では政策を発表できず。街頭演説でも序盤は具体的な政策に触れられず、準備不足を露呈した。

76歳という高齢も有権者に体調面での不安を抱かせたことは否定できない。本人は何度も「今が最も健康」とアピールしたが、選挙戦中の演説回数は小池氏の3分の1以下の38回にとどまった。今後は一ジャーナリストに戻るとし「報道の現場から小池さんの言動を監視し、都政の行方を見守りたい」。

http://www.hochi.co.jp/topics/20160801-OHT1T50020.html

他人の批判は得意だが、提案はできない。有権者から支持される政策を提案できなかった鳥越氏はまさしく舌先三寸のインチキ批評家という印象がついてしまった。小池百合子氏としては事あるごとに「差別だ!」と声高に叫ぶやっかいなストーカーができてしまったというところか。

鳥越氏は敗因について、準備不足、週刊誌による事実無根の報道、力不足の3つを挙げた。

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総括では応援してくれた支持者にお礼と謝罪を伝えつつ、自分の力不足が最大の原因だと締めくくった。少なくとも実力不足というのはまさしくその通りなので異論はあるまい。問題はジャーナリストに戻ってからだ。ろくに政策も提示できず、知識面がボロボロであることが露呈したのに、なぜジャーナリストとして今後もやっていけると思っているのか。

メッキが剥がれて本性がバレたという意味ではショーンKこと川上伸一郎さんと全く同じだ。ただ、ショーンKはその後、メディアからすっかり姿を消しており、事実上の引退となっているので本当に反省しているということが分かるが、それとは対照的に鳥越氏は全く反省していないのが問題だ。

鳥越氏の選挙戦略はことごとく表面上だけを取り繕っていたので本質が見ぬかれていた。

▼疑惑について説明責任を果たさないで隠蔽している真っ最中なのに「情報隠しゼロ」を政策として訴えはじめた。

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▼女性をバカにする発言をしていたのに、突然「女性によし!」と言い始めた。

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▼暑さで機嫌が悪いのか、態度もひどい。

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ダンディな雰囲気で外見もよく、当初は最有力候補とみられていた鳥越氏はメディア露出を増やす度にマイナスイメージを確実に増やしていった。巣鴨で起きた1分演説についてもまともな謝罪と説明は一度も聞いたことがない。

それどころか、鳥越陣営は「炎天下の中でフラフラになっている聴衆を見つけて気遣った神対応だったんです」とインチキな作り話で美談に仕立てあげようとした。有権者はそんなことでは騙されない。

参考:民進党「鳥越俊太郎の巣鴨での演説が異常に短かったのは炎天下でフラフラになっている聴衆を見つけたからなんです。胸が熱くなっちゃいますね」

さらに鳥越氏にとって大ダメージだったのが影響力を持つ有識者の面々が続々と鳥越バッシングを始めたことだ。以下、まとめ。

(1)有田芳生氏。「公正中立の立場を保つべきジャーナリストが企業CMに出て報酬を受け取ったのはおかしい」(2007年)。

「晩節を汚す」鳥越俊太郎

テレビを見ると鳥越俊太郎さんが保険のCMに出ていた。批判的精神を魂とするはずのジャーナリストが、そこにかかわるとしたら、どうしてもおかしい。詐欺的商法に加担することになるからだ。私もこれまでに何度かテレビCMの依頼があったが、すべてお断りしてきた。もし保険会社の不払い問題を知ったうえでの判断なら、ジャーナリストとして「晩節を汚す」という藤原さんの指摘はまったくその通りである。

http://blog.goo.ne.jp/arita0327/e/3da2a0fefda604e2c163b09593200263

(2)「世界の情報ヒーロー100人」に日本人で唯一選ばれたジャーナリストの寺澤有氏。「2000年に鳥越さんに脅されたことがある」

参考:ジャーナリスト寺澤有「鳥越俊太郎から『記事にしたらこの業界では生きていけないぞ』と言われた」 送りつけられた警告書を暴露公開

(3)ジャーナリストの西岡研介氏。「鳥越さんにはお世話になったけど週刊誌に報じられた問題は別問題」

参考:ジャーナリスト西岡研介が「鳥越俊太郎さんには可愛がってもらったけど今回の文春の問題は別」と語る理由

(4)ジャーナリストの増田美智子氏。「2007年に恫喝された。録音していて助かった」

参考:鳥越俊太郎がオーマイニュースの編集長辞任をすっぱ抜かれて「そんなこと言ってない!訴えるぞ!」と激怒→録音テープが公開

(5)橋下徹氏。「政治家になる者として鳥越氏は説明責任を果たさなかった」

参考:橋下徹「鳥越俊太郎は卑怯者。報道の自由を叫んでいたのにいざ自分のこととなると説明責任を果たさずに法的措置に逃げた」

(6)ホリエモンこと堀江貴文氏。「鳥越さんは高校の先輩だけど、彼の原発廃炉政策は狂ってる」

参考:堀江貴文が衝撃発言!「鳥越俊太郎は狂ってる。高校の先輩なんですが…」

(7)池上彰氏。「鳥越さんは選挙事務所にいて会見はするのに私の質問を受けないというのはおかしい」

参考:【放送事故】落選した鳥越俊太郎が池上彰のインタビューを拒否

(8)高須クリニックの高須克弥院長。「高須病院は認知症の治療もお手伝いしております。鳥越さんのおいでをお待ちしております」

参考:【速報】高須クリニックの高須院長が鳥越俊太郎を認知症と判断

かつてここまで批判される都知事候補がいただろうか?どんな人でも少なからずトラブルや対立は起こしているとはいえ、ここまでボロが出る人は珍しい。そのうえ、暴露された過去の悪事はまだ氷山の一角のようで、週刊誌の報道については「私が知っている話とは違う。別の件なのか」などとまだ火種がくすぶっていることを複数の人間が示唆していた。

アンケート。ジャーナリスト鳥越氏は信用できるか?

叩けば埃が出るとはこのことであろう。ジャーナリズムにショーンTはいらない。

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