【炎上】枝野幸男が公文書と連呼した書類、愛媛県が「公文書ではない」と断言
netgeek 2018年5月24日愛媛県の中村時広知事(通称フォント中村)が国会に提出した資料は公文書でないことが分かった。立憲民主党の枝野幸男代表が間違っていたことになる。
愛媛県の中村時広知事(通称フォント中村)が国会に提出した資料は公文書でないことが分かった。立憲民主党の枝野幸男代表が間違っていたことになる。
おそらくカメラが回っていることを意識してだろう。立憲民主党の辻元清美議員が根拠もなく「安倍総理が嘘をついている」と断言し、奇妙なパフォーマンスを行った。
1人の人物が投稿した「政治家の人柄が分かる写真特集」が拡散されている。「人柄が信頼できない」というあやふやな理由で安倍総理を不支持にする人が多いのでそのイメージを改善したいとのこと。
愛媛県の加戸前知事が、加計学園問題にかかわる新文書を出した中村時広知事について驚くべき内部事情を暴露してくれた。
加計学園問題にかかわる新証拠を出したものの、すぐにフォントがおかしいと指摘され逃亡を図った愛媛県の中村時広知事について、過去にも同じような騒動を起こしていたことが分かった。
愛媛県の中村時広知事が提出した文書が、伝聞の伝聞という信憑性に足らないものであることが分かった。文書についてはフォントや日付の記載の仕方が統一されておらず、改竄された疑いも残っている。
愛媛県が新たに提出した面談記録について、証拠改竄疑惑が持ち上がっている。関係者をはじめ、第三者の記録は続々と面談を否定し始めている。
愛媛県が安倍総理の癒着を裏付ける証拠として国会に提出した資料について、その信憑性が疑問視されている。あろうことか朝日新聞は証拠と矛盾する首相動静の記録記事を削除した。
愛媛県が新たな内部文書を国会に提出し、安倍総理と加計孝太郎理事長が癒着していた証拠を突きつけた。しかし複数のフォントが入り混じっており、後から改ざんされた疑惑が浮上している。
京都市・嵐山の観光名所「竹林の散策路」で多数の竹が落書き被害にあっている。日本の綺麗な風景を傷つける行為に多くの人が怒っている。
立憲民主党の枝野幸男代表が講演会でとんでもないことを言っていたことが分かった。これは民主主義の根幹を揺るがしかねないとしっかり牽制しておきたい。