安倍内閣支持率が急回復。20%台の危険水域を脱出してパヨク発狂
netgeek 2018年5月21日
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最新の世論調査により安倍内閣支持率が「危険水域」と呼ばれる20%台を脱出したことが分かった。
モリカケ問題の真っ最中でこの急回復はすごい。
一時は文書改竄が発覚したり、麻生大臣の辞任が求められたりと大変な騒ぎだったが、ここに来て謎の回復。特に好材料はなかったので、追及側の野党が自滅した結果とも言えそうだ。
今振り返れば「危険水域20%台に突入した」と大騒ぎしていたのは何だったのか。結局元の水準に戻りつつある。
各局、最新の世論調査まとめ。
NHK 38%
日本テレビ 32%
テレビ朝日 34%
TBS 40%
テレビ東京 43%
フジテレビ 39%
局によっては40%を超えるところもあり、おおよそ30%代後半が実際のところといった雰囲気。野党とマスコミに長期に渡り、ここまで攻撃されているのに歴代総理大臣と比べても支持率は非常に高い水準で推移していると言える。
ふがいないのは野党のほうだ。
勝手に始めておいて飽きているところが信用ならない。もう攻めどころがなくなり、すっかり興味を失ってしまったといったところか。モリカケを追及すればするほど自分たちの政党支持率も下がっていく。
ところで野党全体の支持率もとってみるというのはどうだろう。安倍内閣の支持率のみでなく、攻める側の支持率も気になるものだ。
おまけ。
迫力が物凄いと話題のサンダース報道官は1982年8月13日生まれで実は35歳。思ったよりも若いのにたくましい限り。
日本人男性の大半は殴り合っても勝てなさそう。睨まれただけでビビってしまう。
出典:https://twitter.com/djiro_politico/status/997037848023875584