【炎上】泣き叫ぶ2歳児を放置したママがガスト店長に逆ギレ→過去の問題行動が続々発掘
netgeek 2018年8月22日泣き叫ぶ2歳の子供をガストで放置したところ、店長に注意されて理不尽な目にあったと一人の女性が告発した。しかし、女性のほうが悪いと逆に炎上する羽目に…。
泣き叫ぶ2歳の子供をガストで放置したところ、店長に注意されて理不尽な目にあったと一人の女性が告発した。しかし、女性のほうが悪いと逆に炎上する羽目に…。
ドナルド・トランプ大統領の三男で見た目がキュートだと評判のバロン君がここ数年の間に急激に成長していたことが分かった。
トランプ大統領は「フェイクニュースは国民の敵」と正しいことを言ったのに、いつの間にか「メディアは国民の敵」と発言したことになっていた。一体どこが発言をすり替えたのか。
ANN世論調査で次の自民党総裁にふさわしい人物を調査したところ、石破茂が安倍総理を上回ったことが分かった。
立憲民主党の枝野幸男代表が「自分たちは反対ばかりしているわけではない」と主張し始めた。言いたいことは分かるのだが、同情はできない。
「辺野古基地の反対集会に7万人が集まった」と主催者がとんでもないインチキ発表をした件について、あろうことかNHKが鵜呑みにしてあたかも事実であるかのように報じてしまった。
2020東京五輪に向けて日本でもサマータイム導入が検討され始めた。しかしEUは逆に「サマータイムにはデメリットしかない」と廃止の方向で動き始めている。
行方不明の2歳児を見事に山で見つけて一躍ヒーローになった尾畠春夫さん(78)。そのボランティア精神は本物で、少なくとも魚屋時代の16年前から継続されていたことが分かった。
立憲民主党の吉田統彦が自分ではないと否定し、刑事告訴をチラつかせてまで消させたあの問題写真。netgeek編集部では写真から読み取れる情報をつぶさに観察し、検証してみた。
自民党総裁選への出馬を決めた石破茂が完全に裏切り者になっている。自民党内では「すでに安倍総理という候補者がいるのに出馬する時点でおかしい」と囁かれる。
報道ステーションがトランプ大統領の言葉を翻訳して紹介したところ、訳が間違っていると炎上する騒動があった。
谷口浩司の妻がHPに掲載した写真について、当事者である立憲民主党の吉田統彦議員が抗議して写真が削除されていたことが分かった。