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尾畠春夫さん(78歳)、魚屋時代(62歳)のボランティア映像が見つかる

腹BLACK 2018年8月19日
 

行方不明の2歳児を見事に山で見つけて一躍ヒーローになった尾畠春夫さん(78)。そのボランティア精神は本物で、少なくとも魚屋時代の16年前から継続されていたことが分かった。

ある番組が「由布岳への恩返し」というタイトルで尾畠春夫さんを特集していた。

「35kgの荷物を背負って歩く62歳です」

番組はインパクトの強い映像から始まる。

尾畠春夫さん(62)は29歳のときから魚屋さんを営んでおり、その傍らでボランティアにも取り組んでいる。

自然の素晴らしさに魅了され、今度は恩返しをしたいのだという。

この日は魚の仕入れに行ったついでに廃棄処分になった木箱を解体して持ち帰る。

木箱を結んでいたロープを器用に編み始めた。

さらに板はペンキで赤く塗っていく。

実は由布岳の途中にある休憩所ではベンチが酷く傷んでいたのだ。

尾畠春夫さん「ボランティアって日本語でいうと無償奉仕やけど…。何か人のために役に立ったら嬉しいかなと思って…」

70kgの板を2回に分けて運び、最終的にみんなが使える休憩所ができあがった。尾畠春夫さんは昔、店を開業するときに大工の仕事をしたことがあったのだ。

次は削れた斜面に網を張っていく。土砂崩れを防ぐために自分で考案した方法だ。

次に石をバケツに入れて運ぶ。

目が大小の網に石を入れて完成。雨が降ったときに斜面が削れていき、土砂崩れの危険性が高まるので、こうして石の壁で食い止めるというわけだ。

尾畠春夫さんは誰に褒められるでもなく、昔から地道にボランティアに取り組んできたのだ。

現在は78歳になった尾畠春夫さん。地元の日出町に帰宅し本田町長とがっちり熱いハグを交わした。

ネット上では尾畠春夫さんのボランティア精神に感銘を受ける人が続出中。学校で強制的にさせられるボランティア体験よりも、こうしたお手本を見せることが最も効果的なのかもしれない。

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