世耕大臣「安倍総理のコミュ力は超絶高くて各国首脳が挨拶の行列をつくるようになった」
netgeek 2017年10月17日世耕弘成大臣が安倍総理の外交能力が非常に高いと絶賛している。具体的なエピソードを紹介したい。
世耕弘成大臣が安倍総理の外交能力が非常に高いと絶賛している。具体的なエピソードを紹介したい。
産経新聞、政治部編集委員の阿比留瑠比氏がマスコミの偏向報道を批判した。2017年はまさに多くのマスコミが森友・加計学園問題のインチキ報道に手を染め、メディアの信頼性が失われた年になった。
小池百合子が希望の党でどんでん返しを狙うも中身は民進党で差別化が図られていないという指摘がある。そんな説を裏付けるかのように、各党が今もなお森友・加計学園問題でごね続けている。
原子力発電ゼロを公約に掲げる希望の党の小池百合子代表が、代替エネルギーの可能性について問われ、うまく答えられない場面があった。
白金青黒ドレス論争がまたもや起きている。今度の主役はスニーカーで、ドレスのときと同様、暗闇で撮影されたものだ。
安倍総理が札幌で演説中に、プラカードを掲げた選挙妨害者が野次を飛ばし、市民に一喝される場面がみられた。
日本人、とりわけ若い世代はなぜ政治に無関心なのか。実は投票に行かなかった人こそが結果を左右するという興味深いインフォグラフィックスが注目を集めている。
少子高齢化や人手不足の対抗策として移民受け入れが議論されることが度々ある。しかし安易な移民受け入れは治安を悪くするばかりか、むしろ財政を圧迫する結果になるということが分かった。