2回目の日韓協議、韓国はレーダーの電波情報を出さず逆ギレ
netgeek 2019年1月15日火器管制レーダー照射問題について1月14日に2回目となる日韓協議が開かれた。韓国がレーダーの電波情報を公開せず、進展はなかった。
火器管制レーダー照射問題について1月14日に2回目となる日韓協議が開かれた。韓国がレーダーの電波情報を公開せず、進展はなかった。
元航空自衛隊空将・東洋学園大学非常勤講師の織田邦男氏が田母神俊雄氏のレーダー解説は間違っていると指摘した。前回、元海上自衛隊の伊藤俊幸氏が指摘したのに続き、2人目になる。
韓国最大野党である「自由韓国党」の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)代表が「文在寅大統領のせいで韓国経済が大打撃を受ける恐れがある」とコメントし、現在の対応を猛批判した。
「自衛隊員に国民の敵と言われた」と大騒ぎした小西ひろゆき議員が、1月13日に開かれた自衛隊の会合に出席し、信じられないようなスピーチを行った。
韓国のレーダー照射問題でかつてないほど日本国内の批判の声が高まる中、サンデーモーニング(TBS)の雰囲気が異常に暗くなってしまった。
韓国と北朝鮮は日本の排他的経済水域で一体何をしていたのか。最新の情報によると漁船から3名が救出され北朝鮮に帰国したという。
韓国駆逐艦による火器管制レーダー照射問題について、多くの芸能人や有識者が怒りを露わにしている。議論はすでに「照射はあった」という前提で「制裁」がテーマになりつつある。
フィリピンで問題になっている韓国ゴミについて、送り返す方針で対応が決まった。素晴らしい強気の対応だ。
東海大学の金慶珠教授が韓国を不自然に擁護し、小松アナと言い争う一幕があった。小松アナがファクトに基づいた論理で責めるのに対し、金慶珠教授は現実性の低い可能性の話にすり替えて逃げる。
徴用工、レーダー照射問題などについて会見でコメントした文在寅大統領。日本を批判したことでますます反感を買う結果になり、多くの日本人が怒っている。
長期化する韓国のレーダー照射問題について、大阪人の街の声が非常に面白い。やはり大阪という場所は笑いのセンスが日頃から磨かれているのか、ツッコミも冴え渡る。
政治とアイドルの世界では支持者がアンチに変わることはそう珍しくない。以前、立憲民主党を応援していた小林よしのり氏がいつの間にか批判する立場に変わっていたことが分かった。