【炎上】韓国ゴミ5100トン、ガチ切れしたフィリピンが韓国に送り返す快挙
netgeek 2019年1月13日
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フィリピンで問題になっている韓国ゴミについて、送り返す方針で対応が決まった。素晴らしい強気の対応だ。
ゴミの分別すらされていなかった。
2018年、数十個のコンテナに入れられたゴミ6,500トンが韓国からフィリピンに送られてきた。あまりにも量が多すぎる。
ひとまずは廃棄物輸入業者とミンダナオ島のあるターミナルに保管することになった。
ゴミを送りつけたのは韓国とフィリピンの合弁会社で、当初は「プラスチックゴミ」と主張していたが、実際にはおむつやバッテリー、電球、電子製品、医療廃棄物などであることが判明。すぐにフィリピン関税庁がコンテナを押収した。
これは要するに不法輸出であり、韓国がフィリピンをゴミ捨て場として使ったということ。フィリピンの環境団体は韓国大使館前でデモを開き猛抗議した。
同時にフィリピン政府に対しては「ゴミを韓国に送り返してほしい」と訴えた。メディアに取り上げられたこともあり、事態を知った国民の怒りが徐々に高まっていく。
フィリピン政府もその考えに同調し、対処に乗り出した。
フィリピン関税庁の関係者が証言するところによると、近い内に51個のコンテナ(5100トン)が韓国に送り返される予定だという。しっかりと抗議した甲斐があった。
ところで同じようなゴミ問題は日本でも起きている。韓国軍が海にポイ捨てした大量のゴミが日本に流れ着いているのだ。
参考:【炎上】日本に流れ着く韓国軍のゴミ。年間50トンに悩まされる松江市
その量なんと年間50トン。日本もフィリピンを見習って韓国に送り返すのはどうだろうか。外交において強気の姿勢は非常に大事だ。
おまけ。
マナーの悪い韓国の食堂の様子。大学の食堂とされている。
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