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【炎上】朝日新聞記者「もし私が総理なら云々をでんでんと読んだ時点で辞職する」

netgeek 2017年5月30日
 

義家弘介文科副大臣が参院農林水産委員会で「便宜(べんぎ)」を「びんせん」と読み間違えた件について朝日新聞の記者が辞職レベルだと批判している。

「恥ずかしくてその日のうちに辞める」

この投稿を行ったのは朝日新聞の上丸洋一記者。ちょっとした読み間違えを厳しく非難したことで、周囲からは反発の声が殺到し、プチ炎上状態に。さらに文章後半では本件とは無関係な安倍総理の読み間違えを持ち出してきてそれもまた辞職レベルの恥ずかしい間違いだと指摘している。

▼上丸洋一(じょうまる・よういち)記者。

安倍総理はこれより前、「訂正でんでん」と発言したことが「訂正云々(うんぬん)」の間違いなのではないかと囁かれていた。

参考:【悲報】安倍総理が「訂正云々」を「訂正でんでん」と読み間違えた説が浮上

もっとも、人間誰しもがケアレスミスや勘違いはあるもので、政治家としての本質的な仕事とは関係ないところをグチグチとネット上で批判するのはいかがなものか。そもそも朝日新聞も何度も間違いを犯しており、他人の批判ができる立場にはない。

上丸洋一記者は森友学園問題のときにとんでもない投稿を行って炎上した人物だ。

おそらく安倍総理のことが嫌いで嫌いでたまらないのだろう。森友学園に絡んだ疑惑が浮上したときはなんとしてでもグレーを黒に変えようとしていた。そして今回についても、義家弘介文科副大臣の読み間違えにかこつけて、安倍総理の読み間違えをぶり返させた。

もう頭の中は安倍総理潰しでいっぱいのようだ。朝日新聞にはこのような偏った思想の記者がいるから結論ありきの記事が書かれ、ついには安倍総理に「言論テロ。狂ってる」と認定されるまでの事態になったのではないか。

参考:「朝日新聞は言論テロ。狂ってる」に安倍総理がいいね!→朝日新聞が激怒しながら猛抗議

▼そういえばライバル社の写真を勝手に使って著作権侵害騒動を起こしたのも上丸洋一記者だった。

そもそも副大臣にも総理大臣にもなれない人間が「もし私が~だったら」と言っても説得力がない。漢字の読み間違えを鬼の首を取ったように扱うマスコミ連中に国民はうんざりしている。

最期にアンチ安倍政権派のブーメランとして民進党・小西ひろゆき議員の間違いを紹介しておく。

どうやら小西ひろゆき議員は店員(てんいん)を「ていいん」と間違えていたようだ。もし上丸洋一記者が小西ひろゆき議員だったらこれも恥ずかしくてその日のうちに辞めるレベルだろうか?是非コメントしてもらいたいものである。

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