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【続編】LINE乗っ取りごっこでアカウントが削除された件についてLINEから説明が届いたでござる

腹BLACK 2014年7月18日
 

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7/15にnetgeekが投稿した記事「【悲報】LINE乗っ取りごっこをして遊んでいたら運営にアカウントを消されたでござる( http://netgeek.biz/archives/16963)」についてLINE広報担当者から誤解を生んでいるので説明させてほしいというメールが届いた。

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LINE株式会社では決してメッセージの内容を監視しているという事実はなく、アカウントが消えてしまったのは「本当に乗っ取りにあった結果、犯人によってアカウントを削除されてしまったと考えられる」とのこと。

ネット上ではnetgeekの記事が拡散され、「LINEって内容見てるのか」、「スタッフが監視しているとは驚いた」、「暗号化しないってセキュリティ上どうなの」などという声があがっていたが、これを100%否定する形だ。

LINE株式会社がトークを確認することはできない

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netgeek編集部に届いたメールによると、LINE株式会社は電気通信事業者の通信の秘密にのっとって、メッセージのやりとりを監視することはしておらず、また、メッセージの内容でアカウントを削除することはないということだ。

いつもLINEをご利用いただきありがとうございます。
LINE株式会社 広報担当です。こちらの記事( http://netgeek.biz/archives/16963 )を拝見し、誤解されている点へのご説明と、予想される発生原因をお伝えしたく、ご連絡させていただきました。▼トーク内容の監視とアカウント削除について
LINEをご利用いただいているユーザーの皆様のトーク履歴などの情報は、重要なプライバシー情報として、厳重なセキュリティをもって保護されております。また、法律においても「通信の秘密の保護」が明記されており、弊社がトーク内でのやり取りを確認することはできません。そのため、トーク内容を理由に、弊社がアカウントを一方的に削除することもございません。アカウントが削除されるケースは以下の通りです。

・ユーザー様自らLINEアプリ内の「アカウント削除」ボタンを押した場合
・アカウント所有者様ご本人から自分のアカウントの削除希望をご連絡いただいた場合
・利用規約に違反された場合
・他のユーザー様からの通報などをもとに、明らかな迷惑行為が確認できた場合
・最終アクセスから1年以上経過している場合
(利用規約:http://terms.line.me/line_terms/?lang=ja

なるほど。ということは悪ふざけで「プリペイドカードを買ってきて」、「コードを写真で撮って送って」などと送ってLINE乗っ取りごっこをしても、メッセージを見られるのは自分と相手だけなので問題ないということか。

しかし、相手方に通報されるとやはり、LINE株式会社のスタッフが目視で確認して「明らかな迷惑行為」に該当するかどうか確認するのでは?「弊社がトーク内でのやり取りを確認することはできません」という文言と矛盾するような…。通常時は確認していないが、通報が合った場合のみ確認するということなのかもしれない。

本当に乗っ取りにあっていた可能性

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そしてLINE広報担当者の文章はさらに続く。netgeek編集部のLINEアカウントが消えてしまった原因は「偶然同時期に乗っ取りにあって、犯人がアカウントを削除したからではないか」と推測するのだ。

▼今回のケースが発生したと思われる原因
記事に記載いただいたような“乗っ取られごっこをしていたらアカウント停止になった”というお問い合わせは、他のユーザー様からもいただいております。同様のケースについて問い合わせフォームからご連絡いただいた方の情報をもとに詳しく調べた結果、その方のアカウント情報を知っている第三者がアカウント引き継ぎを行ったことで、その方の端末上からアカウントがご利用できなくなってしまった状態でした。また、昨今発生しているアカウント乗っ取り犯は、乗っ取りをした後、一定期間を過ぎると乗っ取ったアカウントを犯人側で削除するケースが多く見受けられます。

つまり、今回記事に書かれている状況を拝見する限り、乗っ取られごっこをしていたことと関係なく、偶然近いタイミングで実際にアカウントが引き継がれ(乗っ取られ)、その後犯人がお客様のアカウントを削除した可能性が非常に高いと推測できます。

そうだったのだろうか…。自らアカウント削除はしていないし、友人も通報はしていないという。利用規約の違反もないと思うので可能性として考えられるのはやはり本当に乗っ取りにあったというところか。ログイン履歴などが見られればはっきりするのだが…。真相は闇の中へ。とはいえ無料で便利なものを提供してもらっているので文句は言えまい。

新たな乗っ取り対策としてPINコードを導入

さて、以前より乗っ取り対策としてパスワードを変更することをオススメしていたLINEは、7/15に新たな対策として4桁の暗証番号を設定できるPINコードを導入した(※Android版LINE4.5.0以下では、次の4.5.3から設定可能)。
pincode
メールアドレスとパスワードを使いまわしており、すでに犯人に知られていても、この新しいPINコードが分からないと乗っ取りができなくなる。登録は簡単ですぐに終わるので忘れないうちに設定しておこう。

【さらに追記、7/20 22:02】
【LINE監視疑惑】広報の説明と利用規約が矛盾しているのを見つけたでござる
http://netgeek.biz/archives/17328

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Comments (3)

  1. 少なくとも、LINE乗っ取りごっこをするまでの間に
    ・他の端末からログインを許可する設定になっていたか
    ・LINEアカウントのパスワードは使い回しをしていた
    以上の説明があなたからされないとLINEが監視していたかどうかの
    判断はつきにくいと思います。
    上記について追記を求めます。

    (少なくとも、上記2点の乗っ取り対策がされていれば
    本物の乗っ取り犯は乗っ取ることがほぼ出来ませんので・・)

     
    返信
  2. てか、ラインといえば利用規約10.7に「当社は…投稿コンテンツの内容を確認することができます」って書いてあるじゃん。
    気を付けた方がいいよ(笑)

     
    返信

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