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日本語不自由系お笑い芸人、福島みずほさんの新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

netgeek 2019年3月10日
 

ユニークな日本語で世間を楽しませてくれる福島みずほ議員が新作をリリースした。若者言葉の「マジ」や「しまじろう」をもじったような表現で、独特のリズム感が心地いい。

どう入力ミスしたらこうなるのか…。

「しました」という報告がなぜか「しまぢた」というおかしな日本語に。投稿前にちゃんと確認しないのか、それとも東大卒なのに日本語をよく理解していないのかどちらなのだろう。あるいはスタッフが外国人で日本語が不自由という説も飛び交う。

投稿はまたたく間に話題となり、福島みずほ議員はツイートを削除。新たに修正したものを投稿し直した。

福島みずほ議員の誤字脱字は異常に多い。

netgeekでは以前、福島みずほ議員の誤字脱字についてまとめ記事をつくったが、その後も怒涛の勢いで新作をリリースするペースについていけないままになっていた。

この記事では2018年夏以降のボケをまとめてみた。

(1)馬から落馬。

 

(2)安倍総理を批判する流れで噛んでしまう。

(3)やっぱり外国人が入力している?

(4)「殺処分ゼロ」

(5)2019年の新年早々にミス。

(6)助詞が苦手?

なぜここまでケアレスミスが多いのか不思議でならない。しっかりしたベテランの政治家に見えて実はおっちょこちょいな性格なのだろうか。

最後にこれまでまとめた福島みずほ議員のおかしな日本語の記事をリストとして紹介しておく。カンマの打ち方もおかしいのはさすがに理解できない。

参考:【悲報】福島みずほのカンマの打ち方に日本中が震撼

参考:【悲報】福島みずほ、またやらかす「麻生大臣の1年の閣僚給与は1,70万円」

参考:福島瑞穂の言っていることが理解不能だと騒ぎに

参考:【悲報】福島みずほ議員、うっかり本音を漏らしてしまう

参考:【悲報】福島みずほが解読不能な文章を投稿

参考:福島みずほの日本語が不自由である20の証拠

参考:福島みずほ「子どもを埋めたい」 致命的な誤字脱字は少なくとも2007年からだった

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