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福島みずほの日本語が不自由である20の証拠

netgeek 2018年3月22日
 

社会民主党副党首、福島みずほ議員(62)の日本語能力が極めて低い。誤字脱字はもちろん、何が言いたいのか分からない文章も多すぎる。

本当に日本の義務教育を受けたのだろうか?

人間誰しもケアレスミスはあるもので、netgeek編集部もたまに誤字脱字をやらかしてしまうのであまり人のことは言えないかもしれない。

しかし福島みずほについては目に余るものがある。そのミスの連発っぷりはもはや日本の政治家として仕事をするうえで支障があるレベルで、本人にはしっかりと反省してもらいたい。

福島みずほの意味不明な日本語20のまとめ。

1.何が言いたいのか分からない。

2.復習ではなく復讐。

3.またもや同じミス。もしかしてミスというよりこれで正しいと思いこんでいる?

4.分からない…。

5.新聞ぬ。

6.ふざけているのか?酔っ払っているのか?

7.正しくは「集団的自衛権」。

8.絶対に見直していない。見直したら100%気づけるレベル。

9.正しくは「トランプ新大統領で、どうなる!?」

10.国会にて「危険な地域へ自衛隊を出ささない」と発言して一斉にツッコミが飛び交った。書き言葉のみならず話し言葉も不自由なようだ。

11.「討論しますあす」

12.正しくは「銃剣道」。

13.こちらは意味不明な投稿。日本語に「目上」という表現があることに対し差別だと1人で怒っている。

14.パンフレットに「おいでますよ!!」という謎のワード。

15.こちらも意味不明。

16.「今日耳耳」

17.たぶん「WO」を「EO」とタイプミスした。※WとEは隣同士 やはり見直す習慣がないようだ。

18.「いらっしぃます」

19.「安倍おろしそばを食べました」という意味不明な投稿。安倍総理のこと?

20.これも何が言いたいのか意味が分からない。おそらく「朝鮮半島で戦争をするな」という集会を国会前で開いたということなのだろうが、なぜ日本の国会議員が朝鮮半島の政治に口出しし、さらに日本で声をあげているのか?本当に意味不明。せめて句読点は使ってほしい。

さて、こうした日本語能力が怪しい福島みずほが、森友学園問題について書き換え前の文書を見たにもかかわらずまだごねている。

すでに多くの者が森友文書を見て安倍総理・昭恵夫人が関与していないことを確信したのに、まだ文句を言っているのは福島みずほぐらいなものだ。今ではあの朝日新聞の記者でさえ、無実と認めている。

参考:朝日新聞の上丸洋一記者「やっぱり昭恵夫人は籠池に利用された被害者かも…」

福島みずほには「どこをどう読んだからそうなるのか」という言葉をそっくりそのまま返したい。

福島みずほのわけがわからない日本語はこの他にも多数あり、netgeek編集部は調査の段階で疲れ果ててしまった。大げさな話、無限に紹介できてしまうので今回はキリがいい20で終わることに。また地道にストックをためて、まとめ記事をつくりたい。

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