東京理科大学の壁が優しいと話題に
netgeek 2018年5月24日
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東京理科大学に驚くほど優しい壁があると1枚の画像が拡散されている。一目見ればどういうことなのかすぐに気づくはず。
素晴らしい。
出典:https://twitter.com/1999Taro/status/998800858958581760
はじめは「死にたい」という文字だけが目にとまるが、周囲に小さな文字で応援のメッセージが集まっていることが分かる。もはや何も説明は必要ないだろう。東京理科大学の学生の優しさが伝わってきた。
なお、しばらくしてから別の人物が改めて「東京理科大学に書かれたもので間違いない」と写真を公開した。これで落書きは思ったよりも小さいものということが分かった。
言うまでもなく落書きはよくないことだが、「この程度の小さなものなら簡単に消せるし、まだ許容範囲」という声も…。せめてはじめに書いた人が返信のメッセージを見るまで残してあげておいてほしい。
おまけネタ5つ。
(1)「死」を「タヒチ」に変えたナイスアイデア。
(2)東京理科大学、葛飾キャンパスの図書館はすごく綺麗。
(3)東京理科大学は留年率が高く、卒業が難しいことで有名。
(4)なぜかひん曲がった椅子。ものすごく体重が重い人が座った?
(5)東京理科大学の短冊はネガティブな願いばかり。
参考:【衝撃】東京理科大学の七夕イベント、ネガティブな願いごとしかなくてヤバイ
一体どんなところなんだ東京理科大学。未知の領域だ。
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