伊東乾准教授「学生が『様』でメール送ってきやがった!文章読まずに破棄。単位あげないかも」
netgeek 2018年7月26日東京大学大学院に籍を置く伊東乾准教授が炎上している。まさにアカハラ(アカデミック・ハラスメント)とも呼ぶべき横暴な行為を自ら全世界に発信してしまったとネット上で騒ぎになっている。
東京大学大学院に籍を置く伊東乾准教授が炎上している。まさにアカハラ(アカデミック・ハラスメント)とも呼ぶべき横暴な行為を自ら全世界に発信してしまったとネット上で騒ぎになっている。
息子を東京医科大学に合格させるために文部科学省の助成金制度を悪用した文部科学省科学技術・学術政策局長の佐野太(59)。東京医科大学の臼井正彦理事長(77)と会合した際の音声が流出した。
滝とビルを組み合わせるという斬新な発想のビルが中国に誕生した。しかし環境破壊に繋がるという否定意見も飛び交っているようだ。
ラオス南東部アタプー県にある水力発電用のダムが決壊し、大規模な被害が出た件について建設を担当した企業に批判の声が高まっている。
夏休みに入るということで学校の終業式が行われるこの時期、体育館で行われる終業式に生徒たちが抗議の声をあげている。
「BUSINESS INSIDER JAPAN」の記事に明らかな間違いがあると取材に協力した会社経営者が告発した。記事の事前チェックをさせてもらえず、案の定、間違いだらけの記事になっていたのだという。
一人の経営学者の提言に若手社会人たちが一斉に抗議の声をあげた。 発端は青山学院大学の山本寛教授が書籍「なぜ、御社は若手が辞めるのか」を出版し、東洋経済がインタビュー記事を公開したことだ。
満員電車を解消する目的で始められた時差Bizについて、小池百合子都知事の宣伝活動がやりすぎだとネット上がざわついている。
「デザイナーの中年男性は最終的に同じ見た目になってしまう」。そんな興味深い考察と証拠写真がネット上にアップされた。
IR(カジノ統合型リゾート)を特集したNHKかんさい熱視線「関西にカジノ!?~IRの光と影~」で、世論調査の結果がグラフにまとめられた様子がおかしい。ざわめきが広がっているので情報をまとめてみた。
夏の甲子園の地方大会で選手や観客など12人が熱中症で倒れるハプニングが頻発している。ここで2013年のものだが、あまりにも酷い監督と高野連理事のコメントを紹介しておきたい。
朝日新聞が善人ぶって熱中症予防を呼びかけたところ、矛盾していると周囲からツッコまれる騒動があった。