【悲報】Tehu君、友達にモザイクで顔を隠される
netgeek 2017年6月17日
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ジュノンボーイに出る村田一真は3枚の写真を公開した。
【拡散希望】
はじめまして!一橋大学2年の村田一真っていいます。第30回ジュノンボーイコンテストのBEST100になっています!6/23のジュノン8月号発売から一般投票による3次予選が始まります!精一杯頑張るので、応援よろしくお願いします!#ジュノン#競技ダンス#ジャズ研 pic.twitter.com/YlegaJg7qz— 村田一真@第30回ジュノンBEST100 (@kazuma_junon30) 2017年6月8日
▼まず1枚目。何を隠そう村田一真は「ももクロ」をパロディにした「なだクロ」でピンク役を務めた男性。あまりの可愛さにネット上で騒ぎになった。しかし、プロデューサーのTehuはなぜかモザイクがかけられている。
▼2枚目。
▼3枚目。
こうして見るとTehuとの2ショットだけモザイクがかけられており、異質であることが分かる。そのまま公開してもよかったのにやはりTehuの存在が邪魔だったのだろうか。
▼元の画像。
自己顕示欲の強いTehuとしてはこれは耐え難い屈辱に違いない。時間をかけてプロデュースし一緒に写真を撮ったにもかかわらず、邪魔者扱いされてしまったのだ。
しばらくしてからTehuは冒頭のツイートにリプライした。
!!!!まじかよ!!!!がんばれ!!!! (あ、肩の手が浮いていることがかなり話題になった懐かしい写真がww) https://t.co/c4EwM9Q6PF
— Tehu (@tehutehuapple) June 13, 2017
だが返信はなく、村田一真は無視を決め込んでいるように見える。高校を卒業して違う大学に進んだからもう関わりたくないということなのかもしれない。
モザイクで消されたうえにツイートも無視されたTehuが可哀想でならない。当時は手が浮いているのが最高にダサイと話題になった画像、浮いているのは手だけでなく存在もだった。