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【炎上】海外ドラマの「日本の魚…放射能は大丈夫?」が日本語訳だと「新鮮?」に変えられている

netgeek 2016年8月29日
 

日本でも人気の海外ドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」にて、問題のあるセリフが登場した。日本語訳がすり替えられていたため、気づいていない人も多いかもしれない。

原作では子どもが魚について不安を述べている。

▼向かいに座っている親に対して「これって日本の魚か確認すべきじゃない?」

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▼親「どうして?」子ども「放射能」

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これは明らかに風評被害を引き起こすセリフであり、ドラマの原作としては配慮に欠くものだ。ただし、このセリフが日本で騒ぎになったのは日本語字幕がおかしいことがきっかけだった。

これがすり替えられた日本語訳だ。

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「放射能?」のところが「新鮮?」に変更されており、すっかり意味合いが変わってきている。なお、ドラマを観ていた人は「この後、親が『心配ないよ。科学的に安全と証明されているから』と話しているので脚本としては問題ない」という見解を示していた。

ただ一方で、「話の流れとして必要ない会話なのでわざわざ入れたことに悪意を感じる」という声もあがっている。日本人視点、特に海産業に携わる人からすれば風評被害は死活問題なわけで、強く反発する気持ちも理解できる。

おそらく日本語訳の担当者は気を利かせて当たり障りのない言葉に変えたのだろう。

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だが、原作を捻じ曲げてしまう訳には批判の声があがり、意図せずして騒ぎを大きくしてしまった。ネット上は現在、アメリカン・ホラー・ストーリーをバッシングする声と翻訳担当者をバッシングする声、さらにそれぞれの擁護派も入り混じり、複雑な炎上状態となっている。

あわせて読みたい→戸田奈津子の翻訳が異常なまでにバッシングされる8つの理由

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