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白髪になった村上世彰がクローズアップ現代に登場。再び暴れまわる予告か

腹BLACK 2016年7月30日
 

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ライブドア事件にかかわるインサイダー取引が発覚して以降、表舞台から姿を消していた村上世彰氏がNHKのクローズアップ現代に出演した。

会見にて「聞いたと言えば聞いちゃった」「僕はむちゃくちゃ儲けた」などと数多くの名言を残した村上世彰氏。

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卑怯な手段で金儲けをしたにもかかわらず全く悪びれる様子がない態度は多くの人に違和感を覚えさせた。近年では水面下で村上ファンド時代の部下を社長にして会社をつくり、再び動き始めていると噂されていた。メディアに出ると盛大にバッシングされるので目立たないようにこっそりとやっていたのだろう。

だが、証券取引等監視委員会から相場操縦の疑いで強制調査を受けたことで事態は一転する。メディアに取り上げられたことで全てが隠しきれなくなってしまった。

▼そのような事情も絡んで吹っ切れた部分もあるのだろう。今回、テレビの取材に応じた村上世彰氏は白髪にヒゲとすっかり風貌が変わってしまっていた。

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ただ主張していることは相変わらずモノ言う株主として企業の効率的な運営を株主の立場から追及するもの。相変わらず内面は全く変わっていないという印象を受ける。

▼クローズアップ現代、公式サイトにある番組の紹介文。真山仁氏が書いた人気小説「ハゲタカ」では、鷲津政彦のモデルが村上世彰氏なのではないかとも囁かれたこともあった。

政府が成長戦略の要としている成長分野への投資と消費拡大のための賃金上昇…。その“起爆剤”として注目されているのが、企業が抱える360兆円余りの現金などの内部留保だ。いま、この360兆円あまりを巡り企業や投資家も巻き込んだ議論が巻き起こっている。

内部留保を「はき出せ」と主張するのは投資家、特に株式市場の取引額で、7割を占めるようになった海外の投資家たちだ。その中に、10年前“村上ファンド事件”で有罪となり、表舞台から姿を消した村上世彰氏がいる。近年、株式市場にカムバック、電子部品商社などの株を買い進め、内部留保を利用した業界再編や配当の大幅増などを要求。「日本企業はカネを貯め込み過ぎだ」と批判する。一方の企業側は、世界経済の不透明感もあり、「手元資金は必要だ」と反発している。

内部留保は誰のものか、どう使うべきなのか。村上氏と「ハゲタカ」で知られる作家、真山仁氏の激論も交えながら、日本経済の針路を探っていく。

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3845/

▼ここはシンガポールのオーチャードレジデンスだろうか。少し前に与沢翼が村上世彰氏と同じところに住んでいると発言したこともある。

参考:シンガポールに移住した与沢翼「Gunosyの木村新司さんと同じマンションって気づいた(笑)村上ファンドの村上さんも同じ」

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▼長女の村上絢氏も登場。村上絢氏は慶應義塾大学卒業後、モルガン・スタンレーMUFG証券に1年在籍し、C&I HoldingsのCEOに就任している。企業に対して「我々のアドバイスがタダで受け取れることに感謝してほしい」と強気のコメントを発表したときにはいい意味でも悪い意味でも話題になった。

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▼日本の企業は海外の企業に比べて内部留保が多くて有効に活用できていないという指摘。株主の立場では投資に回すか配当や減資などで還元するかのどちらかにしてほしいという論理で話が進む。

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あなたは過去、サイバーエージェントに村上世彰氏の先導で買収されそうになった危機があったことをご存じだろうか?村上世彰氏はGMOの熊谷正寿社長と手を組んでITバブル崩壊で苦しんでいたサイバーエージェントを買収しようとして粘り強く交渉を進めていた。皮肉にも、藤田晋社長と村上世彰氏は六本木ヒルズの隣同士に住んでいたにもかかわらず、敵対してしまったのだ。

絶望のどん底にいた藤田社長はその後、楽天の三木谷浩史社長から資金的な援助を取り付けることに成功して窮地を逃れる。詳しくは藤田晋社長が執筆した「起業家」を一読あれ。

村上世彰氏が出演した番組はNHKオンデマンド「360兆円!企業のカネは誰のものか~“内部留保”をめぐる攻防~」にて108円で視聴することができる。今回、メディアに堂々と出演した村上世彰氏、これから何か大きなことを起こすつもりなのかもしれない。

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