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共産党「俺らのオフィシャルカード作った!最強デッキを構築してアベ政権を倒そう!」 有権者「ファッ!?」

Gil Pender 2016年7月1日
 

「ソウルバッジ」「ポジック=政魔法」「すべてのカードを手にして、最強装備をしよう!」…これらは、出来の悪いアプリゲームに登場するワードではない。日本共産党が公式に展開する、オフィシャルカードサイトにある文句だ。参議院選挙まっただ中の大事な時期、彼らは一体何がしたいのだろうか…。

誰かが勝手につくった共産党を皮肉るジョークサイトでないことは、改めて確認しておく。紛れもない公式サイトだ。

日本共産党が運営する「カクサン部」というwebサイトがある。2013年のインターネット選挙運動解禁に伴い、ゆるいキャラクターを使って政策を訴えていこうという広報サイトだ。

▼ちょっとユルすぎはしないかと心配になる「カクサン部」

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▼「ディスるなよ!」と、批判は受け付けないことを明言。裏を返せば、ディスられるようなことをするつもりなのか…。

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そして、今回の参院選に向けて作られたコンテンツが「オフィシャルカードサイト」だ。さっそく実際のサイトを見ていこう。

▼若年層を狙っているのかもしれないが、ズレていると思わずにいられないトップページ。

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▼「政策カード:共産党の政策をカクサン部メンバーが必勝技として紹介するカード」とのこと。必勝技…?

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▼「候補者カード:参院選の立候補者を紹介するカード」とのこと。候補者のことを「勇者」と呼んでいる。自らを勇者と名乗るには勇気がいるだろう。

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▼比例候補もカードになっている。「勇者たちを国会に送り込もう!」とのこと…。

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なんというか、さすが共産党という印象だ。有権者の斜め上を歩き続ける姿勢は、まったくブレる様子がない。

▼カードの出来にご満悦な様子の小池晃書記局長。この画像だけだと変なオタクに見えてしまう…。

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ちなみにこのサイトでは、任意の写真にメッセージをつけて「マイカード」を作ることもできる。しかし、ネット上では、早速ふざけた内容のマイカードが多く投稿された。

▼まだまだイジられる野々村元県議。

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▼早々に退団した、野球の助っ人外国人選手もイジられる。

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▼共産党の企画で、金正恩カードを作るとは強烈な皮肉だ。

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18歳以上に選挙権が付与されてから初の選挙とあり、共産党も若年層の取り込みに余念がないのだろう。その考え自体は分からなくもない。しかし先日は、共産党の藤野保史衆院議員が「(防衛費は)人を○すための予算」との大失言を放ち、党の政策委員長を辞任に追い込まれた。

耳障りのよい薄っぺらな言葉を使うより、党の方針を堂々と主張されてはどうかと思う。まさかのオフィシャルカードサイトを見ながら、そう強く感じた。有権者が求めているのはこんなものではない。

参考:【驚愕】共産党関係者がめでたい成人式会場で配ったのは赤紙だった。「気持ち悪い」という声が殺到

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