パクリエイターの佐野研二郎、風貌を変えて表参道で800円のカレーをパクリ
netgeek 2016年3月28日
|
これが最新の佐野研二郎だ!遠くから見ると完全に別人。
佐野研二郎氏は表参道にて別の男性とカレー専門店へ入っていった。頼んだのは800円のマトンカレー。かつては年収5億円もあり、奥さんが「ちょっと高いなあ。うちなんてせいぜい年収5億だからさ~」と自慢しながらマンションを買い漁ろうとしていたのも虚しい過去になってしまった。現在は風評被害を避ける意味でも佐野研二郎氏に仕事を依頼する人は激減している。
2015年7月と比較してみるとこの通り。
髪の毛とヒゲでずいぶんと印象が変わるものだ。長らくビリケン様のような見た目だった佐野研二郎氏は変装の意味も込めて見た目を変えようと努力しているものとみられる。国民の税金をドブに捨てたのだから後ろ指をさされても仕方はない。
現在は多摩美術大学の講義は1年間の休みをとっており、仕事はかなり少ないと思われる。
とはいえ莫大な貯金があるため、あくせくと働かなくても困らない上級国民なのだろう。週刊誌がすっぱぬいた奥さんが「うちは年収5億円」と吹聴していたのは決して嘘ではない。
▼独立した売れっ子のデザイナーは年収3~4億になると言われているのだ。
佐野研二郎氏はデザイナー界では若手のトップと言われていた。デザイン力こそないものの、生まれながらにしてもったコネを使い、営業をしかけることで割のいい仕事をもらっていたのだ。デザインは海外の一流デザイナーがつくったものをパクればよい。
実際に、五輪エンブレム審査委員だった平野敬子さんはその後ブログにて、「佐野研二郎氏のデザインが当選するよう出来レースが行われていた」と告発した。
参考:【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露
要するに審査メンバーが裏で佐野研二郎氏と手を組んでおり、キックバックを貰う約束だったとみられる。五輪エンブレムが入ったグッズは売れる度にデザイナーに権利収入が入るため、佐野研二郎氏は200億円を得るはずだったとも試算された。この利権があるからこそあれだけ炎上し、世論が審査をやり直すべきだと主張しても関係者は相当渋ったのだ。
▼佐野研二郎氏と真っ黒な関係にあった審査委員代表の永井一正氏。
参考:「五輪エンブレムの権利で佐野研二郎に200億円が入る」 ある芸能人が暴露
なお、佐野研二郎氏とコネで繋がっているメンバーは全く反省しておらず、「佐野研二郎を励ます会」で馬鹿騒ぎして強気の姿勢をみせている。
参考:ダサイクルメンバーが「佐野研二郎を励ます会」を開催して「ネットの奴等が騒いでるだけ」と強気の態度
許せないのは佐野研二郎氏がパクったことを認めず、今もなお自分はデザインに真摯に向き合っていると言い張っていることだ。メガネの写真については傷まで一致しており、明らかにパクリだったのに「オフィスにて自分で撮影したもの」と主張して譲らない。
参考:【炎上】佐野研二郎、メガネ情報サイトがアップしたZoffの眼鏡写真をクレジットを消して無断使用 管理人は「連絡来ておりません」
最近の騒動でいえばショーンKは即座に経歴詐称を認め、番組も降板して涙ながらにして謝った。それで世論が一気に動き、「許した」という声が高まったのは事実だ。それに対してホラッチョ佐野は何を逃げ隠れしているのか。まだ明らかになっていない盗用疑惑、談合疑惑について説明責任を果たして欲しい。
Comments (6)