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ダサイクルメンバーが「佐野研二郎を励ます会」を開催して「ネットの奴等が騒いでるだけ」と強気の態度

netgeek 2015年12月24日
 

東京五輪組織委員会がマーケティング局長の槙英俊氏(電通)とクリエイティブディレクターの高崎卓馬氏(電通)を不正な審査を行ったとして更迭した件に関連して、肝心の当選者である佐野研二郎氏は全く反省していないことが明らかになった。

密かに開催されていた「佐野研二郎を励ます会」。その実態がついに明らかに。

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NEWSポストセブンは12/21、佐野研二郎氏の大手クライアントが特別な会を主催していたと報じた。そしてそこでは佐野研二郎氏は全く悪びれることなく、むしろ強気の態度でいたという。

騒動から4か月がたとうとするいま読み返すと、「オレはホントは悪くない」という本音がダダ漏れしていたのがよく分かる。 「佐野さんは騒動のあと、『ネットの奴らが騒いでいるだけだ』と彼を批判するネット民にかなり怒っている様子でした。

佐野さんがデザインを担当する大手のクライアントもみんな彼に同情的で、ロゴデザインを手がけた企業の最高幹部が『佐野さんを励ます会』を開いたほど。そうした励ましもあって、いまでは意気揚々と仕事しています」(佐野氏を知る広告業界関係者)

http://news.livedoor.com/article/detail/10980948/

軽率な行動で散々周囲に迷惑をかけ、多額の税金まで無駄にした挙句、裏ではこんなことまでしていたとは驚き。しかし、もっとも、この会に出席した大手クライアントというのも本当に佐野研二郎氏の実力や人柄を好んでいるわけではなく、あくまでコネが欲しいだけの連中であろう。要するに接待ということだ。こうして佐野研二郎氏の発言まで週刊誌の記者に情報が漏れている時点で出席者の腹の内は透けて見える。

netgeek編集部はこの会についてもっと詳しく知りたいと思い、調査を開始。その結果、今年の9月にある漫画家の男性がポロッとツイートしているのを見つけることができた。

▼漫画家、斎藤潤一郎氏が9/14に投稿していたツイート。「佐野研二郎氏を励ます会」と明記している。

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NEWSポストセブンの記事は12/21に公開されたものなので9月の時点で会が開かれたことを知るのは間違いなく関係者だけだ。ポイントは主催者がKさんという人物で、スクリーンまで使える場所で開かれた大々的な会だったというところか。ただ、この斎藤潤一郎氏は「眠気を我慢しながらボーっと眺めていた」と書いているあたり、あまり興味はなかったのかもしれない。

このままでは利権とコネで仕事が回っていく日本のデザイン業界は何も変わらない。肝心なデザインの実力がある者が成り上がれないのはおかしいではないか。

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五輪エンブレム審査委員を務めた平野敬子さんは、審査の過程で不正が行われ審査員にも圧力がかけられたと告発したばかり。権力者を敵に回し干される覚悟で暴露したのに、一方で佐野研二郎氏とその周辺のダサイクルメンバーは全く反省していなかったとは…。もう呆れてものが言えない。

参考:【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露

Pinterestで海外の優れたデザインを探しておき、あとはネット上にある素材を切り貼りして年収5億円。どうせデザイナーの実力なんて素人には判断できないのだから、とにかくHPをかっこ良く見せ、メディアに積極的に露出し、本を出して大物感を演出しておけばインチキでもビジネスがまかり通るのだ。

上級国民、佐野研二郎氏の快進撃はまだまだ止まらない。いかに我々が世論で対抗しようとも「ネットの奴等が騒いでるだけ」で終わってしまう。

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▼佐野研二郎氏は親族のコネもフル活用できる環境にある。

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利権を握っているキーマンと親しくなり、お互いに甘い蜜を吸い合う関係は絶対に終わらない。残念ながら日本ではパクリエイターが幅を利かせる時代がまだ続きそうだ。

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