【速報】日テレが悪質なテロップで安倍総理の印象を操作して大炎上
netgeek 2016年3月13日
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日本テレビが生放送で出したテロップに完全にでっちあげの捏造のものがあったと炎上している。日テレの放送では、安倍総理が発言した内容と正反対のテロップがつけられ視聴者の捉え方を180度変えるように捏造されていた。
まずは安倍総理の発言から確認しておきたい。「手段を選ばない団体に対して負けるわけにはいかない」と力強く語る内容だ。
安倍総理は具体的な固有名詞こそあげず抽象的に語ったものの、これが自民党大会で熱く語られたものであることから、「誰とも組む無責任な勢力」というのは自ずと思い浮かぶ。本質をズバリと突き、現況を端的に言い表したスピーチは確かな説得力を伴っていた。
しかし、問題は日テレの放送だ。なんと信じられないことに安倍総理が手段を選ばない悪質団体のトップであるかのようなテロップがつけられていた。
担当者は一体何を聞いていたのか。ここぞとばかりに揚げ足を取って悪印象をつけようとしたのがバレバレだ。これは完全に一線を越えており、中立の立場で真実を報道しなければならないメディアとしてはあるまじき行為。炎上するのもやむを得ない。
現在、ネット上は日テレに対する怒りの声で溢れかえっている。
放送にあたっては複数のスタッフがかかわっているのだから「単なるミスでした」では済まされない。もはや責任者問題にも発展しかねない非常事態だ。安倍総理率いる自民党は以前より、大手メディアの偏った報道を問題視し、マスコミとして中立な立場で真実を伝えるよう要請を求めていた。にもかかわらず、ここにきてこの不祥事なのだからもはや呆れるしかない。
▼まとめ画像1。
▼まとめ画像2
故意かミスかはテロップをつけた担当者しか分かるまい。しかし、少なくとも担当者は安倍総理のことがとにかく嫌いで嫌いでたまらなく、何を聞いてもネガティブにしか受け取れなくなっているのだろう。言葉尻を捉えて早とちりで報道してしまってはメディアの存在意義はない。
続き→【衝撃】安倍総理の発言を捏造した日テレ、お詫び訂正でも改行を巧みに使って悪あがき
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