【速報】小保方晴子のSTAP細胞論文に捏造疑惑が浮上!別論文の画像と完全に一致!!
netgeek 2014年2月16日
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浮上した疑惑はいずれも他者の研究からの画像の転用で、要するに研究成果が出なかったのででっちあげたのではないかと各専門家から指摘されている。実験で出た結果ではなく、PC上で作り上げたデータならばこれは大問題。現在、海外のサイトでも大いに議論になっている。
画像の向きや角度を変えて転用するのが得意のようだ。
某コメント http://t.co/NrXbmUUpmD 形のみならず、凸凹による陰影まで一致してるでしょ こんなのは別個体では絶対ありえない
— 論文捏造&研究不正 (@JuuichiJigen) 2014, 2月 14
再現実験ではすでに8例が失敗しており、残り1件関学の関さんが検証中だった。しかし、2/16の朝に次のようなツイートがなされた。
残念なお知らせですが、今回の実験のGFP陽性は自家蛍光(死んだ細胞が蛍光強く発する)でした。期待させて大変申し訳ないです。今後も追試は続けたいと思いますが、ひとまず、今回の実験の結果がクリアになったのでホッとしました。
— 関由行 (@yoshiyuki_seki) 2014, 2月 14
これはさすがにおかしいということで理化学研究所も調査に乗り出したようだ。
STAP細胞:「不自然な画像」指摘受け理研が論文を調査 (毎日新聞)http://t.co/WXYlup9Bwz — 論文捏造&研究不正 (@JuuichiJigen) 2014, 2月 14
小保方晴子さんの学生時代のエピソードを聞く限りでは、なにか思い通りにいかないことがあると妄想の世界に逃げこんでしまう性格のようだ。
「小保方晴子」高校時代は中の中でちょっとイタい子!
(週刊新潮 2014年2月13日号)
http://shinchosha.co.jp/shukanshincho/
先週号の週間新潮に気になるエピソードが書いてあった東邦大東邦の同級生によると彼女は思い込みが激しく、好きな男子と付きあってもいないのに、付きあっている記憶になっていた 「不思議ちゃん」だって
「思い込み」や「夢」と「現実」を混同するタイプかもしれない
「当時は、後に国立医学部に進学したバレー部の秀才にずっと片思いしていました。彼にはその気がなかったようですが、彼女はとても思いが強く『もう諦めたほうがいいよ』と忠告する友人たちに『もう彼女だもん!』と泣きながら食ってかかり、ハラハラしたほどです」(同級生)
過去の写真使い回しは間違いなく、おまけにSTAP論文では誰も追試験に成功していない。博士論文捏造はほぼ確実であろう。
2/27、追記
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