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【炎上】防弾少年団にランキング不正疑惑!自作自演アカウントで異常数値を叩き出す

netgeek 2018年11月10日
 

政治的な問題で炎上した防弾少年団(BTS)に、今度は本質的な音楽活動について不正疑惑が浮上した。

自作自演でランキングを操作しているのではないか。

ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデを押さえて断トツの1位に…。これはプログラムでアカウントを大量に作って自作自演で投票した結果だと言われている。やったのは本人たちか所属事務所か、それともファンたちか。いずれにせよ防弾少年団の人気が架空のものであることは確かだ。

聞くところによると韓国ではこのような不正操作が横行しているのだという。

黒と判断され、ランキングから追放された例を紹介したい。

韓国アイドルグループ「EXO」を離脱したKris Wu(ウー・イーファン)はソロデビューアルバムでアメリカのiTunesチャートを支配した。一時はトップ10の中でKRIS以外にランクインしたものはアリアナ・グランデだけの瞬間もあったほどだ。

▼Kris Wuのアルバムに収録されている各曲がランキングを支配している。

▼本当にここまで人気があるのだろうか?

あまりの異常事態にネット上は騒然。ついにはこれを機に過去の自作自演の手法をうっかりカミングアウトするファンも出てきた。

暴露された手法はこうだ。Spotifyの有料会員アカウントを超大量に作成しTwitterやSlackなどを用いて、世界中のファンに配布する。例えばあるファンはSpotifyのアカウントを1,000個つくったと告白した。そして複数のアカウントでリピート再生し続けることで再生回数を伸ばした。

iTunesについても同じ手法だろう。その後、調査会社のニールセンは不正と判断してKrisをランキングから除外した。韓国は江南スタイルのときも不正でYouTubeの再生数を伸ばしたと噂されていた。

また、数年前に開催された「Youtubeミュージックアワード」でもレディ・ガガやジャスティン・ビーバーを押さえてK-POPグループの「少女時代」が受賞するなど、不可解な出来事があった。

要するに韓国ではこのような不正でアーティストを応援する慣習があるのだ。

さて、ここまで説明した上で本題に戻りたい。

防弾少年団(BTS)の異常に高い75%という数字をあなたは鵜呑みにすることができるだろうか?自作自演をやりすぎて異常数値になってしまったというのが実際のところだろう。

最後に、完全に騙されている茂木健一郎の斜め上な見解を紹介しておきたい。

これはもはやアハ体験ならぬアホ体験。茂木健一郎はネットの中で変わりゆく自分の立ち位置を考えたほうがいいと思う。

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