津田大介「食品偽装や公文書改竄、不正隠蔽は日本人のDNA」→もちろん炎上
netgeek 2018年4月12日
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これは炎上して当たり前。
バレなければ食品偽装も当たり前のようにやっていたし企業の経費使い込みとかよく聞くし公文書改竄も当たり前のようにやっていた国だしそもそも歴史的に見て不都合で忌むべきものは村ごと燃やしたり戦争犯罪の書類燃やしたりと枚挙に暇がなくもはやこれ日本人のDNAに深く刻み込まれた仕草なのでは説。
— 津田大介 (@tsuda) April 10, 2018
消されてしまうかもしれないので念の為、キャプチャ画像も載せておく。
日本人に対する恨みを晴らすがごとく長々とした文章で根拠のないことを書いており、よほど日本人のことが嫌いということが分かる。
これはもはや日本人に対するヘイトスピーチではないか。だとすればTwitterのアカウント停止処分を下されるべきだし、こんな人はテレビに出すべきではない。これまでは一線を越えないよう過激な発言を控えてきたようだが、ようやく本性を現したといったところ。
半年前、津田大介氏はこんな投稿をしていた。
Twitterに政治を持ち込んでいるのは自分自身ではないか。ここまで矛盾した人間は見たことがない。津田大介氏についてはこの他にもたくさん問題発言が見つかっており、今やネット上で嫌われる人物の代表格となっている。
参考:津田大介「DHCダメ。ファンケルにしよう」→ファンケルの会長は安倍総理のゴルフ仲間
参考:津田大介「池田信夫がデマ流しやがった!二重国籍が問題ないとは言っていない」→言っているのが見つかって大炎上
参考:【炎上】津田大介の落選運動ツイートにやまもといちろうが噛み付いて壮絶なバトルに!!!
特定の論点に対し意見の食い違いがあるのはやむを得ないが、日本人のDNAを否定してしまったら絶対に和解できない。そもそも、そのような発想がある時点で津田大介氏は日本人のことが心底嫌いなのだろう。
ツイートには「~なのでは説」という表現で逃げの保険をかけているところがずるい。
津田大介氏は日本人の敵だ。日本人を侮辱したことを絶対に忘れない。
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