【炎上】津田大介の落選運動ツイートにやまもといちろうが噛み付いて壮絶なバトルに!!!
netgeek 2015年9月18日
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ジャーナリストの津田大介氏が投稿した安保法案反対のツイートがあまりにも低俗で下品だと波紋を呼んでいる。
9/17、津田大介氏が投稿したツイートには3枚の画像が添付されていた。
もう何も説明は必要ないだろう。安保法案賛成派の議員の顔と名前をわざわざ印刷し、それを地面に貼り付けたうえで大勢で踏みつけたようだ。どこかの国を彷彿とさせる低俗なやり方にこのツイートには「下品すぎる」「これが民主主義ですか?」「日本ってここまで未開拓だったとは…」「応援ではなく相手を蹴落とす方法をとるんですね」などと抗議の声が殺到した。
そしてこれに噛み付いたのが特攻隊長のやまもといちろう氏だった。津田大介氏が何を言っても怒涛の勢いで挑発しまくる!
あまりの炎上っぷりに動揺したのか、津田大介氏はこれは自分がやったものではなく、必ずしも投稿したからといって内容に賛同しているわけではないと補足でツイートした。
しかし、やまもといちろう氏は攻撃の手を緩めない。
ついには、周囲から「津田大介を使わないようフジテレビに抗議しよう!」という声も飛び出した。本来であれば平和を求めているはずの安保法案反対派がこういった野蛮な方法をとるのは本末転倒ではないだろか。
その後、津田大介氏はやまもといちろう氏に直接メールし、論争の鎮火を図った様子。
▼やりとりを見ていた人からは即座にツッコミが入る。
こうして2人は戦いの場はメールに移り、やりとりは追えなくなってしまったのであった。ここまでか…。
しかし、ここに堀江貴文氏が降臨して強烈な一言disを残して去っていった。
ホリエモンの短文dis、無駄がなく本質をズバッと突くところが実に爽快だ。
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