【速報】爆笑問題の太田光、日本大学芸術学部は裏口入学(800万円)だった
netgeek 2018年8月7日
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爆笑問題の太田光(53)も裏口入学だった。週刊新潮が関係者の証言を得て記事にしている。裏口入学を主導したのは一人息子の太田光を溺愛していた父親。
対価は800万円だった。
太田光は1984年に日本大学芸術学部演劇学科に入学しており、現在の相方である田中裕二とはここで知り合うことになる。裏口入学の経緯としては以下の流れ。
・内装会社を営んでいた父・三郎氏は息子を日大に合格させたかった
・三郎氏は83年後半、裏口入学のコネを使い800万円で依頼する
・加担した日大関係者「この成績ではまず自力では無理だろうと」
・三郎氏と打ち合わせの場を何度か設けた
・三郎氏「うちの息子は馬鹿なんです。割り算もできないんです」
・ゲタを履かせよう(点数水増し)にも足すらない状態
・日大関係者「太田光をホテルに呼んで本番と同じ問題を前に現役教員がレクチャーした」
週刊新潮の記者が本人を突撃したところ、太田光は「僕に覚えはないです」と答えた。
しかし日大関係者が嘘をつく理由も見当たらず、タレコミのほうが信用できる。昔のこととはいえ、日大の資料や他の加担者を調べればあっっさりとボロが出るだろう。
東京医科大学の裏口入学問題が大事になっている今だからこそ話題性は抜群。いつも歯に衣着せぬ物言いをする太田光だけに、今回の疑惑についても知っていることをはっきりと話してほしい。
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