公共事業を60%削減した蓮舫、災害が起きてから「公共事業にもっとお金を使え(矛盾)」
netgeek 2018年7月14日蓮舫議員の手のひら返しが酷い。事業仕分けで公共事業の予算を散々削っておきながら災害が起きてから主張を変え始めた。
蓮舫議員の手のひら返しが酷い。事業仕分けで公共事業の予算を散々削っておきながら災害が起きてから主張を変え始めた。
あなたの善意は誰かの迷惑になっていないだろうか?「被災地いらなかった物リスト」が大きな注目を集めている。
西日本を豪雨が襲う中、自民党が懇談会「赤坂自民亭」を開いて飲酒していたとマスコミがバッシングしている。だが、そんな中で「バイキング」(フジテレビ)は立憲民主党のブーメランもしっかりと取り上げた。
被災地を訪れた安倍総理がポケットに手を突っ込んだまま被災者からの手紙を読んでいると一部の者たちが大騒ぎしている。
共同通信の記者が祈りを捧げる一般人に対して非常に失礼な態度をとっていたと告発された件について、撮られた張本人がネット上に降臨して当時の状況を語った。
西日本豪雨災害が起きる直前の7月5日夜、自民党の国会議員らは懇談会「赤坂自民亭」を開いていた。野党が盛大なブーメランを放つ中でマスコミはブーメランということを隠して報じ始めた。
「今でしょ!」という決めゼリフで有名になった林修先生が学校教師のあり方について素晴らしい毒を吐いた。
共産党の清水ただし議員がまだごねている。募金中抜き問題について、大阪府の松井知事に抗議文を直接届けたと報告した。
7月11日に放送されたスッキリで阿部祐二リポーターがとった行動が批判されている。高校生の息子が行方不明になって土を掘り起こして探している母親に呑気なインタビューを仕掛けたのだ。
紫野明日香という女性が安倍総理に関するとんでもない誤情報を流し、ツイートが拡散されている。色々と調べると共産党関連の活動家であることが分かった。