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「連射で撮られて凄く不快だった」 共同通信の餌食にされた一般人が降臨

netgeek 2018年7月13日
 

共同通信の記者が祈りを捧げる一般人に対して非常に失礼な態度をとっていたと告発された件について、撮られた張本人がネット上に降臨して当時の状況を語った。

至近距離から撮りまくるサイコパス記者。

問題行動を起こしたのはまだ若く見える男性記者。周囲のマスコミ記者が一定の距離をとって自粛しているところを図々しくも間近でカメラを向ける。さらには祈りを捧げる男性の表情が撮りたいのか、下から覗き込むようにして撮影した。

この光景を見ていた人は怒りの声とともに共同通信の記者が酷いことをしていたと告発した。もちろんすぐに炎上したのだが、その後、祈りを捧げる男性が大きなバッグをもっていたことからこの人もマスコミ関係者なのではないかと囁かれた。

実は撮られていたのは共同通信の関係者でこれは自作自演の撮影なのではないか。だとすれば、ここまで人間の良心を捨てた行動がとれた理由にも合点がいく。

ただ、これはあくまで可能性の話であり、真相は分からないままだった。

その後、撮られた張本人が登場。重要な証言をする。

まず共同通信の悪事を告発した人が当時の状況から「自作自演のサクラではないと思う」という意見を発信。

そこにリプライを送る形で本人が登場。「不快だった」と説明している。

顔出しNGならそもそも共同通信の記者が下から撮ったのも迷惑だったのでは…。

普通の人が良心をもとにブレーキをかけるところで躊躇なくアクセルを踏み込めるのはサイコパスな人だけ。サイコパス度が高い職業ランキングを見るとジャーナリストは6位にランクインしている。

以下のサイコパス要素はまさに今回の共同通信の記者がとった行動に当てはまっている。

もし告発されなければ、問題の記者は社内で「良い写真を撮った」と評価されていたのだろう。サイコパスが活躍できる所以だ。

マスコミ関係者が現場を荒らしていくことについては以前から批判の声が高まっている。

また、共同通信については以前から度々問題行動を起こしており、どの騒動にも共通するのは「ネタのためなら手段を選ばない」という姿勢だ。

参考1:【炎上】共同通信の記者2人が盗聴器を設置して加計学園の話を盗み聞き

参考2:【炎上】共同通信の記者、取材を断られて壁を蹴る(動画あり)

参考3:麻生太郎 VS 共同通信 はめられそうになった麻生太郎が怒涛の勢いで反撃する

netgeekではこのようなマスコミの報道姿勢について疑問を投げかけるべく動画を制作した。

アンケートで93%が「遺族インタビューにニーズはない」と答えているのだからもう結論ははっきりと出ている。マスコミは人の不幸を金儲けに利用してはいけない。

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