企業のエイプリルフール2019年、特に面白かったものまとめ
netgeek 2019年4月1日新元号の発表に押されがちだが、4月1日はエイプリルフールでもある。各企業が発表したエイプリルフールネタのうち、特に面白いものを厳選してみた。
新元号の発表に押されがちだが、4月1日はエイプリルフールでもある。各企業が発表したエイプリルフールネタのうち、特に面白いものを厳選してみた。
マナー講師は下らないマナーをでっちあげることで人を不快にするために存在するのかもしれない。金儲けのために今日も他人を不快にする。
中国の華為技術(ファーウェイ)について新たな問題が見つかったとイギリス政府機関である国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)が報告書にまとめた。
笠松競馬場に内定を貰ったと、ある人物がTwitterで報告したところ、笠松競馬場の研修担当者がルール違反だと指摘する騒動があった。
Abema newsに経済評論家の上念司氏と朝日新聞の鮫島浩が同時出演し、議論を交わす場面があった。注目の対決は上念司氏の圧勝だった。
Google、Apple、Facebook、Amazonの頭文字をとって「GAFA」という呼び方が定着しつつある。日本のIT企業はこのGAFAに優秀な人材を奪われる問題に悩まされている。
経済と治安が著しく悪化するベネズエラにおいて国民の生活が大変なことになっている。行きていくうえでかかせないお金が紙くず以下の価値になっているのだ。
アメリカのハンバーガーチェーン大手であるバーガーキングがAR(拡張現実)技術を使った面白いキャンペーンを始めた。
誤って大量に注文したトイレットペーパーを12年かけてようやく使い切った。ドイツの小さな町役場がそんな告知を出した。
日本企業はなぜ無駄な精神論が大好きなのか。新入社員に対し特に意味もない研修を受けさせ、無駄にやる気を削ぐのはなんとかならないものか。
ドワンゴの代表取締役社長に就任した夏野剛氏が「とくダネ!」(フジテレビ)に出演。現金決済にケチをつけた際に、小倉智昭氏を怒らせる場面があった。