「マスコミは安倍総理に不利な音声加工をかけている」 ドラクエの作曲家すぎやまこういちが指摘
netgeek 2017年7月22日
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低音域を加工している。
— netgeek政治 (@netgeekPolitics) 2017年7月22日
すぎやまこういち「安倍晋三さんのスピーチのときだけ中音部以下のやや低音域にちょっとイコライザーをかけつつエコーをつけて、リバーブをつけてモヤモヤっと聞こえにくくしている。僕は見てて商売柄『やってるな!』と思いました。やってますね?」
※イコライザーは周波数を変更する装置。 リバーブは残響音を出すこと
「それ私もそう思いました。すごく。もっと細かくねやってると」
すぎやまこういち「音楽の録音の作業をプロでやってますから、もうはっきりそれは分かりました」
「そうですね」
netgeek編集部では検証できる映像がないか調べたが、残念ながら決定的なものは見つからず…。ただこうした疑惑の声があがったということは記事にしておき、ネットユーザーの集合知を使って真相を明らかにしていきたいと考えている。
利権にまみれたマスコミは以前より不自然な印象操作に手を染めていた。
(1)NHKが映像を黒く変えて病気説を浮上させる。
(2)安倍総理の発言を180度捻じ曲げる。批判が殺到し炎上状態になってから訂正するも「こんな」を抜かしており、まだミスリードを招こうという魂胆が透けて見える。
参考:【速報】日テレが悪質なテロップで安倍総理の印象を操作して大炎上
(3)加計学園問題では過半数のメディアが加戸前知事の最重要証言をきちんと取り上げなかった。
これらの前科を振り返れば音声加工で印象操作をしているという説も信憑性があると考えることができる。この他にもテレビ局はサブリミナル効果を狙って画像を一瞬だけ差し込む手法に手を染めていたこともあり、視聴者を都合のいいように操ってやろうという悪意が見え見え。
netgeek編集部では音声加工について決定的な証拠がないか引き続き調べていきたい。
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