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【炎上】TBS「マツコの知らない世界」が借りた資料(24億円級)を紛失

netgeek 2017年7月11日
 

TBS「マツコの知らない世界」が番組出演者から借りた資料8点を紛失していたことが分かった。非常に貴重なもので億単位の価値があるとみられている資料だ。

番組HPでは情報提供の呼びかけが…。

テレビ局内で紛失しておいて外部に情報提供を呼びかけるのも変な話だが、これも一種の謝罪の形なのだろう。紛失した資料は号外研究科の小林宗之氏が所有していたもの。

あわせて小林宗之氏も自身のHPで探していると告知している。

参考:「探しています」小林宗之公式HP

小林宗之氏は同志社大学、立命館大学大学院出身。中学生の時にコレクションに目覚め、集めたコレクションで小林近現代資料文庫を開設した。

▼「収集歴18年。号外を1万7,000枚集めた」とある。

▼なくなった資料の一部。明治17年の東京日日新聞葉書号外「清佛要件の電報を特に御報申上候」

驚くべきは資料の価値だ。

小林宗之氏は3億円の出品物と同じものを2つももっていたという。仮に今回テレビ番組出演にあたって用意した資料(もちろんメディア向けにとっておきのものを選んだに違いない)が同程度の価値だとすれば単純計算で24億円級ということになる。

あまりにも高額なため、もはや価値を見積もるのも難しいが、億単位であることは容易に想像できる。マツコの知らない世界のスタッフがくすねたのか、それとも誤って処分してしまったのか。いずえにせよ預かったものをなくすとは重大な落ち度であることは間違いない。

遡って調べたところ、小林宗之氏は2016年11月の時点で困っていると悲痛な声を発していた。

テレビ局や制作会社に貸したものが返却されないというのは関係者の間では有名な話らしい。ネット上では続々と似たような体験談が寄せられ、以下のような4コマ漫画も拡散された。

信用して貸したのに裏切られたと知ったときの心情はどのようなものだろうか。小林宗之氏の宝物が見つかる可能性はかなり低い。マツコ・デラックスはあずかり知らぬところで番組の看板に泥を塗られることになった。これこそマツコの知らない世界といったところ。

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