netgeek

8

安倍辞めろコールはマスコミの印象操作だった。圧倒的少数派を全体と見せかける卑怯な手法

netgeek 2017年7月2日
 

安倍総理の演説に籠池氏が現れたり、大規模な反対コールが行われたりと秋葉原が騒然となった件について、マスコミが印象操作に手を染めて偏向報道を行っていたことが分かった。

まずはマスコミの報道を確認しておこう。

安倍総理の登場に対し、反対派が集結して声高に叫ぶ。手にはヒトラーを模したプラカードや「国民舐めるな」「安倍を監獄へ」「アベ政治を許さない」「NO安倍」などと掲げられており、もはや演説どころではないという雰囲気だ。

しかし、現場に居合わせた人はマスコミの報道に首を傾げる。アンチ安倍総理派は少数派だったというのだ。

ここでマスコミが映さなかった真実をまとめておきたい。

▼全体像。日の丸を持っている安倍総理応援派が散見される。

▼分析するとこの通り。マスコミのカメラの前にアンチ安倍総理派の工作員が陣取っていた。それ以外は一般人だ。

▼今回マスコミが印象操作を行った手法。全体を映さないことで一部分を全体であるかのように報じた。旗の面積が大きいので錯覚してしまうが人の数はかなり少ない。

▼また工作員たちは事前にマスコミの前を狙って場所取りを行っていたことも分かった。

テレビや新聞の報道を見た人は何か大事件が起きたように受け取ってしまうだろうが、真実がネットで判明するのはいつもの流れ。惜しむらくはネットで情報収集する習慣がない高齢者がまんまと騙されてしまうことだろう。

例えば民進党の玉木雄一郎議員はバンキシャ(日本テレビ)を身内の人間で固めることで都合の良い偏向報道を行える体制をつくりあげた。

本来、中立の立場で情報を伝えなければならないテレビ局がこのような利益相反の状態にあるのではもうこの時点でメディア失格。裏の利権を紐解けば日本のマスコミがなぜ悪意ある報道をするのかが見えてくる。

一見大規模に見えた安倍辞めろコールは実はかなりの少数派ということが分かった。この真実は是非とも広く知らしめたい。

▼この記事が面白かったらいいね!

▼この記事をシェアする









▼netgeekをフォローして最新情報を受け取る

Comments (8)

Leave a Comment




Login to your account

Can't remember your Password ?

Register for this site!