【速報】福島みずほが道徳の教科書の「目上」に発狂!意味が分からない…
netgeek 2017年6月7日
|
社民党の福島みずほ議員が道徳の教科書に激怒している。しかし主張の意味が理解できず、周囲は困惑するばかり。
福島みずほ議員は6月5日に道徳の教科書を事前にチェックしてケチをつけまくった。
なんだか一人で怒っている…。福島みずほ議員が気に入らなかったのは教科書の中にあった「目上」という言葉。ごくごく普通の日本語なのに、「目上があるということは目下があるということ」と解釈し、差別的だと糾弾。
さらに家庭で暴力などの被害にあっている子供からすれば目上という概念はおかしいと謎の主張を始める。教科書に書かれているメッセージは、あくまで年齢や立場が上の人には丁寧な接し方を心がけるようにしようというもので、何も間違ったことは言っていない。
それをごく一部の例外を引っ張り出して文句を言うあたり、福島みずほ議員ははじめから教科書にケチをつけるのが目的だったのではないか。そもそも普通の政治家は道徳の教科書を事前にチェックしたりしない。
福島みずほ議員はさらに意味不明なところに目くじらを立てる。
論理が飛躍しまくって言っていることが全く分からない…。「正しいお辞儀」でも「礼儀正しいお辞儀」でもどちらでもいいし、子供の教育には大して関係ないと思うのだが…。偏った思想を身につけるとここまで世界が歪んで見えるのかと唖然としてしまう。
NHKの調査によると社民党の支持率は0.6~1.1%ほど。
ここまで支持されない政党に存在価値はあるのだろうか。福島みずほ議員の投稿には反論が相次ぎ、現在炎上状態となっている。
今後、目上でも目下でもない福島みずほ議員にはタメ口で話しかけてみようと思う。「お前最近バカなこと書いて炎上してたじゃん!なにしてんの~(笑)」
Comments (4)