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フィンランドで光る鹿が目撃される理由

腹BLACK 2017年5月15日
 

フィンランド・ラップランドで角を光らせた鹿が目撃される怪奇現象が相次いでいる。まさか鹿が進化して自ら発光するようになったのだろうか?

参考:Use your horn! Herdsmen spray reindeers’ antlers with fluorescent paint to prevent car crashes

光る鹿は決して根拠もない伝説などではない。

なんとばっちりと証拠写真が撮られているのだ。見ると角の部分が白く発光しており、まるでゲームに出てくる幻獣のようになっている。鹿自身も足元が明るくなって歩きやすそう。

後ろから見てもこの通り。身体部分は普通の鹿なのに角だけが進化したようだ。こんな幻想的な光景を直接目にしたら大変驚くに違いない。

実はこれはトナカイ放牧協会が鹿と自動車の衝突事故を防ぐ目的で塗料を塗ったもの。暗い夜道でもドライバーに鹿の存在をはっきりと分からせる目的で実施中。どの程度の効果があるか測定している段階だ。

ラップランドは鹿の生息地となっており、群れが道路を塞ぐことも珍しくない。

地域の人はそんな鹿を追い出そうとするのではなく共存を目指している。この地球は人間だけのものではないのだ。

光る鹿は怪奇現象でも進化でもなく、人間と野生動物がうまく生きるための知恵だった。

しかし、こんな光る動物が飛び出してきたら、それこそびっくりして事故を起こしてしまいそう…。効果があることを祈りたい。

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