蓮舫さん、風刺ポスター投稿者をブロックして器の小ささを見せつける
netgeek 2017年5月15日
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実際に蓮舫議員にブロックされた人物は5月14日、証拠写真をアップした。
【蓮舫からブロックされるの巻】糞リプ送ったわけでもないのに、「日本人でよかった」ポスターを投稿したら、民進党・蓮舫代表からブロックされて大草原。 この程度のコラでブロックするとか器が小さい。
▼投稿した風刺画。モデルが中国人だと話題になった「私日本人でよかった」のポスターを蓮舫議員に置き換えたバージョン。
参考:「私日本人でよかった」、左翼がとんでもないコラ画像をつくるもカウンターを食らって撃沈
▼そして投稿後、ブロックされたことが判明。ツイートが見られない…。
ブロックされた男性は「蓮舫議員にリプライやメッセージを送りつけることはしていないのに突然ブロックされた」と驚いた様子で語る。ということは蓮舫議員はエゴサーチして片っ端から気に入らない投稿をしている者をブロックしているのだろうか。
もちろんポスターが原因とは特定できず、一括でブロックリストを使った可能性なども考えられる。しかしそれにしても国民のために国民の税金で仕事をする国会議員が国民をブロックしてしまうとはなんと嘆かわしいことか。
自分が気持ちのいいインターネットの世界を作り出すためにブロックを活用するのは支持率が生命線となる政治家にとって命取り。蓮舫議員は優先順位を間違えている。
なおその後、例のポスターはイラストバージョンの風刺画もつくられた。
蓮舫議員の荒々しい表情と日の丸の後ろに隠れる正体がなかなかの出来。もし蓮舫議員が「私日本人でよかった」の風刺画に激怒してブロックしたのだとすればそれは相当効いている証拠とも捉えられる。
幸いにもポスターにはバラエティ豊かなバージョンが用意されているのでどれか最も気に入ったものを投稿してみてほしい。しばらく待ってから蓮舫議員にブロックされていないか確認してみよう。
「共謀罪ができると外国に亡命しないといけなくなる」と語っている蓮舫軍団、悪いことをしている自白と受け取ってもよさそうだ。
蓮舫軍団の一味はこの他にも「TwitterやFacebookのメッセージのやりとりを調べられるとまずいことになるので共謀罪反対」とも語った。裏を返せばそこにやましいことがあるということか。
脱法ハーフの蓮舫議員、都合が悪いことにフタをして目に触れないようにしても問題は解決しない。
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