クオリティが高すぎる10枚の民進党ブーメラン広告
netgeek 2017年4月1日
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世はエイプリルフールということでこれぐらいのジョークは許してほしい。民進党が得意のブーメランを発売するという設定でつくられたコラ画像を10枚紹介したい。
ネットユーザーが遊びでつくったにしてはクオリティが高すぎる。一気にご覧あれ。
1.民進党ブーメラン「極」。目指すのは最小の旋回半径。
2.「さぁ、弧を描こう。」 あなたはどのモデルを選ぶ?
3.週刊民進党ブーメランコレクション。創刊号特別価格180円。これは本当に発売してみてほしい。
4.岡田克也氏にブーメランについてインタビューしてみたらカッコ良い言葉が返ってきた。
5.キャッチフレーズは「自分を狩れ」
6.ブーメランKIDsもあるよ!キャッチフレーズは「戻ってくる喜び」。
7.こちらもまたレベルの高い広告。丁寧に考えられたブーメランの名前が素敵。
8.と、ここで鳥越俊太郎氏。民進党ブーメラン部仮入部らしい。「精神年齢18」という補足説明がイカしている。
9.月刊ブーメラン。これは読んでみたい!ロゴにまでこだわっていて完全にプロの犯行。
10.嬉しそうに新モデルを披露する蓮舫代表。全く違和感ないコラ画像。
ネットユーザーの間では現在も民進党のブーメラン広告をつくるのが流行っており、どんどんと新しい画像が投稿されている。今や民進党の肩書にもなったブーメラン、今後も華麗なブーメラン芸で我々を楽しませてくれるだろう。