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汎用性が高い安倍総理の論破3点セット

腹BLACK 2017年2月25日
 

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国会討論において、安倍総理はよく冷静沈着に返答しうまく相手を言い負かす場面が目立つ。一つ参考になる汎用性の高い言い返しテンプレートが見つかったので紹介したい。

この決め文句でほぼ負けることはない。口論になったときに使える勝利の3点セット。

まずは相手が興奮状態にあり、異常だということを指摘する。笑いながらゆっくりと落ち着いて話すと効果的。そして議論の本来の目的とずれていると言及し、抽象的に相手が間違ったことをしていると言い負かすのだ。

争点となるべきポイントに直球で言い返すのではなく、もっと大きな視野で物事を捉えるべきだと指摘する様子はかっこいい。これは政治家のみならず、社会人でも学生でも相手が興奮して詰め寄ってきたときに使える戦法なのではないだろうか。

例えば交通事故で相手が怒ってきたとき、会議中に自分の提案を相手が否定してきたとき、パートナーが喧嘩腰だったとき。議論の渦中にいながら俯瞰で物事を捉えられる人は少ないので、相手より一つ上の視点を持って話を進めるのは優位に立つのに有効だろう。

ちなみにこのときの討論相手、山尾議員は身を乗り出して大興奮していた。

安倍総理は山尾議員のそんな様子を的確に捉え、笑いながら余裕の返答をしたのだ。改めてよく見てみると、安倍総理が話しているときに後ろで麻生太郎氏が勝利の笑みを浮かべている。

報じるマスコミ、放送を見る視聴者は落ち着いている安倍総理に好感を持つに違いない。あまり怒った様子を見せず、いつも冷静にそして頻繁に余裕のある態度を見せるのが安倍総理のやり方。支持率が高いわけはここにも理由がありそうだ。

ちなみに少し前に話題になった西村ひろゆき氏の論破セットも紹介しておく。

(1)相手が変な意見を言ってきたらまずは掘り下げる質問を返し、相手に喋らせる。

(2)相手が喋り終えたらすかさず攻撃。

(3)「いや感想じゃない」と返ってくるのでデータがあるかどうか聞く。

(4)余裕の笑みを浮かべながら「ウソつくのやめてもらっていいですか?」

(5)自分のほうが詳しいと断言する。余裕の笑みで完全に優位に立てる。

こちらもまた汎用性が高い論破テクニックだ。今の日本でディスカッションが最強だと言われるのは以下の5人。

・堀江貴文(元ライブドア社長、東京大学)

・西村ひろゆき(2ちゃんねる管理人、中央大学)

・橋下徹(弁護士・政治家、早稲田大学)

・苫米地英人(脳機能学者、上智大学・イエール大学大学院・カーネギーホール大学大学院)

・上祐史浩(オウム真理教、早稲田大学)

もしもこの5人が戦ったら誰が勝利するのだろうか。なお、苫米地英人氏(弁論部出身)は上祐史浩について「対等の立場にはない」と発言したうで、圧倒的な自信があると話したことがある。上祐史浩氏はとにかく屁理屈を言うだけでまともに言い返さないので理詰めで攻める苫米地英人氏のほうが勝算があるかもしれない。

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Comments (3)

  1. 防衛のための交渉術は意味があると思いますが、単純に議論に勝つために問題を拡大解釈したり、パワープレーをしたりするのは、無意味ではないでしょうか。

    建設的な議論をあえてしないのであれば邪魔しているのと同じですし、すぐに見透かされてしまうだけです。

     
  2. ただ、見た目その人が冷静に見えても、
    内容がないことには変わらないから、議論としては寒くないですか。
    国会は誰かが、イケてるイケてないを、アピールする場所じゃないから。

    もちろん質問が下手なんだろうけど。
    そのレベルで処理されてしまうということ自体が。
    ひろゆきレベルになると、ナメた態度が笑えるのでいいんですが。

     
  3. 西村の場合は単に勝利宣言してるだけで、周りからはあまり共感を得られてないぞw

     

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