【炎上】蓮舫のヘルメットの被り方が間違っているのに誰も指摘できないリアル風刺画
netgeek 2017年2月22日
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蓮舫氏のヘルメットの被り方がおかしい。
おでこに冷えピタを貼っているように見えるのはなぜなのだろう?さらに右端の男性はあご紐を締めておらず、危機管理が全くできていないオマヌケ集団のような写真になっている。
蓮舫氏の奇妙なヘルメット姿には以下の2つの説が浮上した。
(1)ヘルメットを前後逆に被っている
(2)インナーに紙の帽子をつけているがヘルメットが極端に後ろにずれている
ヘルメットはそのタイプにもよるが、ズレ防止のために後ろに頭をサポートするパーツがついていることが多い。蓮舫氏のおでこにあたっている白いものはこのパーツである可能性がある。
あるいは、ヘルメットを被る際にはアンダーキャップとして紙の帽子を身につけることがあるため、この帽子が見えているという可能性もあり。
確かに写真をよく観察すると蓮舫氏はアンダーキャップをつけているように見える。しかし、それにしても奇妙なのは他の人物には白い冷えピタのようなものが見えないことだ。蓮舫氏だけがヘルメットを極端に後ろにずらして被っているからだろうか。
視察中、蓮舫氏はずっとこの奇妙な姿を見せ続けた。
誤って前後逆に被っているにしても、ヘルメットをずらして被っているにしても、誰も注意しないというのはやはりおかしい。本来であればヘルメットのつばが水平になるはずなのに蓮舫氏の場合は斜め45度になっている。
メディア陣に顔を見せようとしたのか、それとも他人と違うことをするのがオシャレだと思っているのか。真相は定かではない。安全第一の現場にてこれは出禁になるレベル。ヘルメットがズレている蓮舫氏は感覚もズレている。
振り返れば蓮舫氏のファッションのこだわりは独特だった。
緊急時にも襟を立てるファッションを貫き通し、批判されたことがあった。エリマキトカゲならぬエリマキ蓮舫というあだ名が誕生した瞬間である。
さらに新年にはレンタルの着物に議員バッジをぶっ刺してその非常識さを露呈したこともあった。驚いたことにこのときも周囲の者は誰も注意せず、ネット上で炎上して初めて行動が改められたのだ。
民進党では現在、蓮舫氏を代表の座から下ろそうとする動きがあると囁かれている。もちろん政治家の仕事の価値は見た目で決まるわけではない。だが、事あるごとに炎上してしまう蓮舫氏の現状をみていると、このままではいけないという危機感が感じられるのもまた確かだ。
この写真はまさに現状を現す風刺画ではないか。
先頭に立っているにもかかわらずヘルメットの被り方を間違えている蓮舫氏。そしてその後ろにはあご紐を付け忘れた者がおり、大半は蓮舫氏を注意できない。メディアはその様子を写し、大衆は批判する。
襟は立てるのに役立たず。蓮舫の本質はここにある。
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