【炎上】蓮舫がレンタル着物に議員バッジを突き刺してる!日本人の常識がないのか?
netgeek 2017年1月23日
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着物を着て嬉しそうに映る蓮舫氏。胸元に注目してほしい。
なんと堂々と議員バッジを突き刺しているではないか。高価な着物にこんなことをしてしまうとはなんとも信じがたい。着物ではバッジなどは帯の部分に着けたほうがいいのに、それを知らなかったのか?
▼自民党の女性議員は帯にバッジをつけている。
さらに蓮舫氏はこの着物がレンタルだと証言。レンタルの場合、言うまでもなく勝手に穴を開けたりする行為は禁止されているはずなのになぜここまで非常識な行動をとってしまうのか。理解に苦しむ。
志位氏「(蓮舫氏の着物に)立派な絞りで」
蓮舫氏「もちろんお借りしたものですが」
http://www.sankei.com/politics/news/170120/plt1701200027-n1.html
蓮舫氏はその後も自分があまりにも失礼なことをしていると気づかないままドヤ顔でメディアに登場。Facebookでも写真を公開した。
後ろから見ると首元がすごく汚い。着物を着るならもっと髪の毛を整えてほしかった。
張り切って普段と違うことをするからボロが出る。おそらく蓮舫氏の周りには誰も的確にアドバイスしてくれる人がいないのだろう。政治面でも同じ問題を抱えている気がする。
ただ、一方で蓮舫氏を支持する人間からは「バッジを胸元につけている議員は他にもいる」という反論がなされた。
確かにバッジを胸元につけているのが分かる。しかし、蓮舫派の人間も、これがレンタル着物という証拠までは提示できずじまい。現時点で明らかなマナー違反を犯したのは蓮舫氏だけとなった。
論争は完全に蓮舫派の劣勢となり、ネット上の批判の声は次第に大きくなっていく。
その後、蓮舫氏はバッジを帯に移動させた。
批判の声を受けてようやく自らの行為を直すといえば、新年の挨拶を中国語でしたときと同じパターンだ。あのときも周囲からの指摘でようやく自分が間違っていることに気付き、謝罪もないままこっそりと訂正した。
▼「新年快楽!」という中国語の挨拶を「皆さまにとって良い一年になりますように!」に直している。
何か一言ぐらい説明があってもよさそうなものを都合が悪いとすぐに逃亡する。これは修正や訂正というより「証拠隠滅」と表現するほうが適切かもしれない。蓮舫氏はこのような不適切で信頼を失うような行為を繰り返すから支持率がどんどん落ちていくのだ。
着物を着た蓮舫氏は鬼の形相で安倍総理の足を引っ張ろうとしていた。
もはや内容を問わず何でもかんでも政府の方針に反対するだけの存在に成り下がっている。バッジの針で穴が空いた着物はそのまま黙って返却するのだろうか。気になるところだ。