蓮舫が新年の挨拶を中国語で投稿!うわああああああああああ
netgeek 2017年1月4日
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問題の投稿はFacebookで公開されたもの。
参考:蓮舫Facebook
蓮舫氏は1月1日に新年の挨拶として動画を投稿した。動画の内容自体は当たり障りのない挨拶なのだが、問題は添えられたコメント。そこにはなんと「新年快楽」と聞きなれない言葉が…。
検索したところ、「新年快乐」というのは中国語で、特に台湾でポピュラーな「あけましておめでとう」の挨拶なのだという。日本人なら「謹賀新年」や「あけましておめでとう」と挨拶するのが普通なのに蓮舫氏は一体何を考えているのか。
▼「新年快乐」をGoogle翻訳で訳してみた結果。
ただでさえ二重国籍問題が深刻とみられているのにこの厚顔無恥っぷりはひどい。もはや日本人をからかって遊んでいるのではないかという気さえしてくる。蓮舫氏の新年の挨拶はスパイ派遣元の国の人に向けたものだったのではないだろうか。
蓮舫氏のスパイ疑惑といえばビートたけしが東スポに掲載したコラムが話題になっている。
【ビートたけし本紙客員編集長の世相メッタ斬り】
激動の年になりそうな2017年についてビートたけし本紙客員編集長(69)は日本について「二重国籍の蓮舫を担ぎ出した民進党が悪い!」と斬って捨てるなど、新春1発目からいきなりほえまくった。(中略)
やっぱり、野党第1党の民進党が蓮舫を担ぎ出してるのがおかしいよ。力ないもん。もし政権交代したら、蓮舫が総理大臣かい? 有権者だって、あれに政権渡すわけないじゃん。冗談じゃないよ。二重国籍なんてスパイみたいじゃん。台湾経由の中国のスパイだったら笑うだろうね。アブねーって。
歯に衣着せぬ物言いが気持ちいい。まさしくその通り。蓮舫氏は未だに戸籍謄本の公開を拒んでおり、国籍問題の疑惑が晴れていない。やましいことがあるから公開できないに違いない。
日本国民から疑われる状態にあるにもかかわらず、堂々と中国語で挨拶するあたり、やはり何か変だ。何かといちゃもんをつけて安倍総理の足を引っ張ろうとする一方で代案は全く提示しない。蓮舫氏は日本の政治家としては本当に危ないという印象しかない。
蓮舫氏の挨拶はYouTubeでも違うバージョンが公開されている。
注目すべきは1:00からの「今の政権は支持率は高い。でも国会の活動を軽視しています。強行採決3連発まだ記憶に新しい」という部分。新年早々、何を言っているのか。国会を軽視して説教されたのはあなたたちではないか。
参考1:【炎上】国会が学級崩壊。民進党の問題児たちが「速記を止めろ!」 安倍総理が説教して全視聴者が同意
参考2:自民党・林幹雄が神演説!蓮舫をコテンパンにやっつけて国会史上最高の盛り上がり!
民進党の支持率は4%にまで下がり、今やSEALDsや韓国の朴槿恵大統領と同じ水準になった。
あなたは民進党を支持しますか?
— netgeek (@netgeek_0915) December 21, 2016
【支持率調査】あなたはSEALDsを支持しますか?
— netgeek (@netgeek_0915) December 25, 2016
偶然にも4%で一致しているところが面白い。蓼食う虫も好き好きといったところか。
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