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いくら科学技術が進歩してもはしご車が高層ビルに勝てない3つの理由

腹BLACK 2017年1月3日
 

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見晴らしがよく、快適な高層ビルは実は火事に弱いという致命的な弱点がある。今まさに火事が起きているのに、はしご車の水が届かない階だったらそれはもう絶望しかない。

しかし、それにしてもなぜはしご車には限界があるのだろうか?

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出典:https://twitter.com/ishiimark_sign/status/815578086179602432

科学技術が進歩した今なら超高層ビルでもなんとかなる気がするのだが、実態はそうではないらしい。はしご車の物理的な限界について分かりやすく解説された理由を紹介したい。

はしご車が高層ビルに勝てない3つの理由。

(1)はしごを長くすると車が倒れる。

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(2)水圧をあげると車がひっくり返る。

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(3)車体を大きくすると狭い路地を曲がれなくなる。

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以上の非常にシンプルな3つの理由からはしご車の進歩は止まっている。なんとか解決する方法がありそうにも思えるが、いざ解決法を考えるとなると難しい問題だ。

ちなみにブロントスカイリフトという乗り物はあくまで高所作業車であり、消防車ではないのが残念なところ。

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ネット上では消防車のジレンマをなんとか解決しようと斬新なアイデアを披露する者が現れ始めた。

▼垂直に伸ばして反動のないよう噴水する。

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▼変形させる。

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▼二台を連結させる。これは現実的でナイスなアイデア。

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▼屋上に消防車を置いておく。スプリンクラーのアイデア?

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この他には「そもそも消防車を使わずヘリを使う」「ヘリと連携させる」「車体を地面に固定できるようにする」などユニークなアイデアが披露された。超高層ビルの上部まで消火できるはしご車はつくれないものだろか。

なんとかなりそうでなんとかならないはしご車のジレンマ。あなたも考えてみてほしい。

おまけ2つ。

(1)寒い季節に線路が燃えているのは凍結防止のポイント融雪器。火事ではないのでご心配なく。

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出処:https://twitter.com/hankyu_ex/status/815748663741816832

(2)第二次世界大戦で戻ってきた爆撃機は赤い箇所にダメージを受けていた。帰還率を高めるために装甲を強化するならどこを選ぶ?統計学者が出した答えは意外なものだった。※書籍「要点で学ぶ、デザインの法則150」から。

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出典:https://twitter.com/540_en/status/815020738277089280

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