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謝イコパス蓮舫がデリカシーのない冗談を言って炎上した6つの事件

netgeek 2016年12月30日
 

民進党の蓮舫代表がちょっとした発言で度々炎上してしまうのは人格面に異常があるからではないか。常人には理解し難い過去の問題発言をまとめてみた。

(1)「本当につまらない男」事件。

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民進党の代表選挙に出馬した蓮舫氏は岡田克也代表のことを「本当につまらない男」とあまりにも失礼な発言をした。自分を持ち上げるために他者を侮辱するのはあまりにも下品だ。これで好感度があがると思いながら軽く微笑んでアピールする蓮舫氏が怖い。

(2)「男が泣くな」事件。

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民進党の玉木雄一郎氏が涙ながらにして前原誠司元外相に訴えかけたとき、蓮舫氏は非常に厳しい口調で説教を始めた。マスコミからは「男が泣くなという発言は男女差別なのではないか」と疑問視されることに。

後に蓮舫氏は家庭では旦那を尻の下に敷いて独裁体制をとっていることが分かった。もともと考え方がフェミニストに近いため、このような発言が出たのだろう。

(3)自分で笑っておいて「笑い事ではない」事件。

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民進党パーティーのスピーチで、「パーティーでの発言には気をつけよう」と言った蓮舫氏はにっこり笑顔を見せ、周囲からも笑いが起きた。その数秒後、蓮舫氏は表情を一転させ、「笑い事ではない!」と鬼の形相で言い放った。

先程まで笑っていた張本人が急に手の平を返して正反対のことを言う様子に周囲は大混乱。どうしてこのような奇行をとるのかと疑問に思った。

(4)旦那の家庭内の序列はペットより下。

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参考:【炎上】蓮舫が夫を村田と呼び捨て 「夫の序列は植物以下」「ハゲて存在がなくなる」「結婚記念日もプロポーズも覚えていない」

犬と猫よりも「パパの序列は下」。笑いながら語る蓮舫氏には人間として異常性を感じる。この放送はもちろん即座にネット上で炎上した。

(5)「旦那の髪の毛がなくなっていっているのでそのうち存在がフェードアウトする」

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結婚当初はふさふさだった旦那の髪の毛が薄くなっていることについて蓮舫氏は「そのうち存在すらなくなる」と笑いながらひどい発言。この他にも、寝室は別で結婚記念日は覚えていないなど、愛情が感じ取れない発言が目立った。旦那は利用するものとしか思っていない?

(6)「被災に遭った糸魚川に行くのは面倒くさい」

参考:【炎上】蓮舫「仕事納めのはずなのに糸魚川視察に行かないといけない。移動だけで1都5県。こんな日程をありがとう」

これは最近の出来事。本当は仕事が終わって休みになるはずだったのに、糸魚川で火災が起きたせいで仕事が増えたと文句を言う蓮舫氏。糸魚川の被災者のことは全く考えていないようだ。さらに仕事を命じた役員に対して直球で苦情を言っているのもおかしい。

以上を総合して考えると、蓮舫氏には良心が異常に欠落しており、それが世間から非難を浴びる言行に繋がっていると考えられる。サイコパスならぬ謝イコパス。「平然と嘘をつく」「他者に冷淡」「自尊心が過大」など特徴がぴったり当てはまるのには驚き。

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