【悲報】新居に引越したら恐ろしいことに気づいてしまった
netgeek 2016年12月5日
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男性会社員が会社から用意された新居に引っ越したところ、とんでもない事態に気づいたと写真をアップした。
初めてトイレを使うとき、何やら異変に気づいた。
▼カギがついていない?コインを差し込めば回せそうだがこれは不便だ。こういうのが最近のオシャレ住宅なのだろうか。
▼しかし、いざトイレから出てみるととんでもない事態に気づく。逆だこれ!!!
出典:https://twitter.com/nagi_sa_ten/status/803497885002141696
せっかくの新居なのにどうやら業者がミスをしてカギを逆に取り付けてしまったらしい。これでは用を足しているときに誰かに閉じ込められてしまう恐怖に駆られる。そして一生出られないということも…。
ちなみに以前、また別の男性はこんな写真をアップして世間を驚かせた。
こちらはトイレに入った瞬間に外側のドアノブが床に落ち、開かなくなってしまったトイレ。一人暮らしなので助けを呼ぶこともできず、携帯は部屋に置きっぱなし。必死の覚悟でドアを蹴りまくってなんとか脱出することに成功した。
トイレのドアは薄い木の板にしておくべきということを痛感させられた。
さて話を戻そう。
その後、男性は業者を呼び、カギを修理してもらった。業者のおじさんは愛想のいいおっちゃんで、修理しながら笑っていたという。原因はやはり単なるケアレスミスだったようだ。
こうして一件落着と思いきや、男性には引っ越し早々良からぬハプニングが連続して起きている。
▼まず、はさみが折れてしまった。こんなことはそうそう起きないはずだが…。
▼さらにニトリの折りたたみベッドがボキボキに。
ベッドは組立作業をしている最中に立てていた土台が倒れてきたのだという。頭にあたってあやうく気絶するところだった。もしかすると、この家には何かが取り憑いているのかもしれない。
すでに3つのハプニングが起き、徐々にエスカレートしているような気がする。これからが不安だ。
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