AO義塾の斎木陽平が爆弾発言「おいTehu、お前は統合失調症に気をつけろよ」
netgeek 2016年11月29日
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発端はTehuが統合失調症についてツイートしたこと。
天才とも言われるジョン・ナッシュは統合失調症に苦しんでいたと言われており、映画では他人に理解されない苦痛がまざまざと表現されていた。Tehuはテレビ(おそらくASKAの一件)を観ていて、ふとそんな心の病気の苦しみを思い出したという。
と、そのとき、斎木陽平が謎のリプライを送る。
なぜかTehuに向かって統合失調症に気をつけろと警告。失礼なことかもしれないと前置きしたうえで発言していることから、これだけはどうしても伝えておきたかったという雰囲気が読み取れる。斎木陽平氏は何かTehuに病気の心当たりがあるのだろうか。
この謎のリプライに周囲はざわつき、喧嘩を売っている説や本当に心配している説など複数の考察が飛び交う結果となった。
▼慶應義塾大学にAO入試で入学し、AO義塾を立ち上げた斎木陽平氏。
斎木陽平氏は過去に理解に苦しむような発言をしたことがあり、度々炎上している人物。特に生徒である青木大和をDisったときは逆に非難される結果となった。またAO義塾には合格者数を水増ししている疑惑もある。
参考1:【小4どうして解散事件】AO義塾代表の斎木陽平が青木大和を強烈dis「君は嘘つきだ。AO義塾の恥だ」
参考2:【炎上】東大推薦合格No.1を謳うAO義塾に実績水増し疑惑が浮上。斎木陽平代表は「その質問には意味がないと思います」と言って回答を拒否。
円滑な人間関係よりも自分のこだわりを優先する性格だからだろうか。それが今回のTehuに対する統合失調症警告に繋がったのだろう。二人の間で何があったかは分からない。だが、少なくとも何かがあったことは確かだ。
思えばTehuは妙な言動が多かった。
▼大阪大学に進学した灘高の先輩を馬鹿にする発言。灘高では東大以上が当たり前らしい。
▼自分のTwitterタイムラインが非難の声で溢れかえるのは自分のせいではないと被害者面。
▼結局、慶應SFCにAO入試で入ったTehu。東大には価値を感じなくなったという。
▼付き合った人数を聞くと鼻で笑い始めた。
▼灘高の後輩が「Tehuさんのような有名人になるには何が必要か?」と聞かれるとドヤ顔でコミュ力と回答。
Tehuの奇行はこの他にも多数目撃証言あり。ネット上ですらこの調子なのだから直接の面識がある人にとってみればTehuはやはり理解しがたい言行が多いのかもしれない。斎木陽平氏の統合失調症に気をつけろという言葉がTehuに重くのしかかる。
「気をつけろ」というのは「これからなるかもしれないので気をつけろ」という意味か、それとも「もうなっているから気をつけろ」という意味か。
【追記】
Tehuが「netgeekの記事について、斎木陽平はそういう意図で発言したのではない。本人から連絡をもらった」と説明した。斎木陽平氏も同調して説明を加えている。
斎木陽平氏は「大好きで最高の友人」と表現。ただ、友人の名前を間違えているのが残念なところ。TefuではなくTehuだ。
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