【炎上】蓮舫が飼っている猫の様子がおかしいと騒ぎに
netgeek 2016年11月26日
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猫好きに向けて公開した写真。これは異常だ。
写真を見ると飼い主が近くにいるにもかかわらず、ひどく怯えているように見える。実際に猫を飼っている人たちはこれは本当にまともではない状態だと怒りを露わにする。
・目やにがひどい
・尻尾を丸めて怯えている
・耳を寝かせている
・かなり痩せている
こんなひどい写真を堂々と公開するあたり、蓮舫氏にはまともな感覚がないのだろう。高感度アップを狙って公開したものの逆効果となった。特に目やにはひどくこびりついており、野良猫以下という印象。ネット上では「自分だったらすぐに動物病院に連れていくレベル」という声もあった。
netgeek編集部では蓮舫氏の猫についてさらに写真を集めてみた。
(1)同じ猫。やはり顔を見ると不健康であることが分かる。可哀想。
(2)こちらもひどい有り様。富士子ちゃんと雪ちゃん。2匹とも異常な表情をしているのに、これを堂々と公開する神経が信じられない。
(3)蓮舫家では猫の序列は相当低いらしい。そもそも家庭内で序列があること自体がおかしいのだが…。ちなみに夫は猫以下の扱いとのこと。
やはり蓮舫氏は人間として何か欠落しているものがあるのではないだろうか。何の罪もない猫に愛情を注げない者が国民を大切にするはずがない。私の言うことを聞かないとお前もこうなるぞという警告のように思えてしまう。
ここで耳の状態に注目。
ベネッセが運営する「ねこのきもち」の獣医師の解説によると、これは通称イカ耳と呼ばれる状態で不快感を表しているのだという。
これは、猫が警戒している状態。耳を外側へ向けて、物音をしっかり聞きとれるようにしているのです。イライラしているときや、不満があるときなど、不安な心理状態にあるときにこのような耳が見られます。
油断していると、「シャーッ」と威嚇されることがあるので要注意。お気に入りのオモチャを隠されたり、オヤツがもらえなかったりすることで、イカ耳が発動することがある。こういうときには、むやみになでなでしてはいけない。
普通、猫は飼い主が近くにいると安心して撫でてほしいなどと甘えたりするものだが、それが警戒しているとなると、とにかく蓮舫氏を嫌っているということになる。普段の振る舞いが原因であることは間違いない。
他の政治家の動物に対する扱いはどうだろう。
▼蓮舫氏が「つまらない男」とこけおろした岡田克也氏。猫はかなりリラックスしており、猫愛好家の間では「扱いが上手」と褒められていた。
▼安倍総理と昭恵夫人。ペットに愛情を注いでいるというのは有名な話。
蓮舫氏は一体何を考えているのだろうか。誰がどう見ても異常な猫の顔をサービスとしてノリノリで公開する様子には恐怖を感じた。人間としての感覚が根本的におかしい。
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