蓮舫が25歳のときに「私は二重国籍なんです」と話しているのが見つかって故意犯確定
netgeek 2016年9月14日
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証拠となったのは週刊現代(1993年2月6日号)にて蓮舫氏が作曲家の三枝成彰氏と対談した記事だ。
記事では親について聞かれた蓮舫氏が父親は台湾人なので自分は二重国籍の状態にあると明言している。そもそも国籍については聞かれもしていないのにわざわざ話すあたり、何か誇りに思っている部分があるのだろう。
蓮舫氏はこの他にもことあるごとに雑誌やテレビにて「華僑としてアジアの代表となり…」「在日の中国国籍として」「国籍は台湾で」などと自分のアイデンティティが外国にあることをペラペラと話していた。今となってはその自己顕示欲が仇となったわけだ。
蓮舫氏は現時点で「17歳の時点で台湾国籍を放棄して日本人になったと思っていた」と言い張っている。
だが、インタビューを見る限りでは25歳の時点ではっきりと二重国籍であると認識していることが分かる。また、台湾当局は「蓮舫氏の国籍は残ったままになっている」と発表した。つまり政治家となった蓮舫氏はいつの間にか日本人のふりをして堂々と嘘をついて仕事をしてきたということになる。
日本の政治家としての資格すら疑われている状況で、さらに故意に嘘までついていたと確定した今、蓮舫氏は政治家を辞めるべきだという声があがっている。スパイ・工作員でないことを証明するのは難しいから今後は一生疑われ続けるだろう。
▼工作員を敵国に送り込む乗っ取り戦争のやり方について。日本はすでに第5段階まで来ていると言われている。
これまでの蓮舫氏の嘘まとめ。
・生まれた時から日本人です→真っ赤な嘘
・18歳で台湾籍を抜きました→嘘だった
・やっぱり17歳でした→嘘だった
・30歳のときに「自分の国籍は台湾なんです」と答えたのは雑誌の編集部の編集ミス。正しくは「台湾籍だった」→故意の嘘と確定
・台湾のパスポートは持っていない→蓮舫「家の中をひっくり返したら見つかりました(笑)」
・父親も台湾籍を放棄している→嘘だった
・台湾籍はなくなっているはず→蓮舫「残っていると当局から連絡が来ました」
こんな大嘘つきを首相候補として党首にしようとしている党があるらしい。世間では「嘘つきは蓮舫の始まり」という言葉が流行し始めている。すぐに非を認めて謝罪していればここまでの騒ぎにはならなかったものを、驚くほど往生際が悪かった蓮舫氏。その政治家生命はもはや終わったも同然だろう。
散々疑惑を否定しておきながら、結局は笑いながら「台湾籍が残ってました」と認める様子は腹立たしい。
動画では蓮舫氏は「これまで政治家として日本人以外の立場で行動したことはない」とアピールしているが、台湾の雑誌では「華僑として頑張りたい」と語っているのが見つかっている。やけに主張がぶれるのは、その場しのぎで言い訳を繰り返しているからだ。蓮舫氏はそのうち開き直って「二重国籍じゃだめなんですか!」と言い始めそうな気がする。
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