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ハーメルンの街の人は中世の服を着て観光客をお出迎え→ドラクエの世界だと話題に

Gil Pender 2016年9月7日
 

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ドイツにあるハーメルン。「笛吹き男」の伝説でも有名なこの街は、町民総出で中世の服を着て観光客を出迎えるなどのパフォーマンスを行っている。昔ながらの街並みと服装で、まるでドラゴンクエストの世界のようだと今話題になっている。

ドイツで働くTwitterユーザーがハーメルンの街並みを紹介するツイートを投稿した。その様子は本当にドラクエの世界観だ。

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石畳の路面や昔ながらの家並みも含め、思った以上に中世ファンタジーの雰囲気が出ている。魔法使いでも出てきそうな世界観だ。「笛吹き男」のイメージが強いハーメルンの街で、このような観光客誘致がなされているとは驚きだ。

ちなみに夏の間は「ハーメルンの笛吹き男」の野外劇が毎週日曜日の正午から上演されている。観劇は無料だ。

▼「ハーメルンの笛吹き男」のあらすじ。

1284年、ねずみが大量発生し住民が困っていたところへ、カラフルな洋服とスカートを身にまとった男が現れ、高い報酬と引き換えにねずみを退治するといいました。

市民が承諾すると男は笛を吹き始め、その音色に導かれるように町中のねずみが現れて次々にヴェーザー川に入っていきました。しかし、いとも簡単にねずみを町から追い出した男に報酬を払うのがおしくなった市民は約束をやぶってしまいます。これに腹を立てた男は、同様に笛を使って子供たちを連れ去ってしまいました・・・。

http://euro.typepad.jp/blog/2016/02/hameln_pied_piper_open_air_play.html

▼こちらが野外劇の様子。美しい街並みと相まり、舞台装置がなくても雰囲気が出ている。

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画像出処:http://euro.typepad.jp/blog/2016/02/hameln_pied_piper_open_air_play.html

なお、子供たちが消えたと言われる通りでは、今でも音楽演奏が禁止されている。伝承が現代まで息づいているのは魅力的だ。

住民が仮装して観光客を出迎えるのは、夏季とクリスマスシーズンだけ。旅行を計画の方はご注意を。

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クリスマスシーズンには、鍛冶屋と画家も登場する。鍛冶屋は目の前で銀のアイテムを作ってくれるそうで、このあたりもドラクエっぽい。あちこちの観光都市が様々な方法で誘致を行っている中、住民総出で街を盛り上げようというのは面白い試みだ。ドイツへ旅行を計画の方は、ぜひハーメルンにも立ち寄ってみていただきたい。

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