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PCデポ元バイトが暴露「クレジットカードを不正利用した者が退職したというPCデポの説明は嘘。まだいる」

腹BLACK 2016年8月24日
 

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PCデポが無知な顧客に悪質な契約を結ばさせるどころかクレジットカードの不正利用にもかかわっていたとされる件で、PCデポ側の「関与したスタッフはすでに退職した」という説明は事実と異なる恐れが浮上し始めた。

前回の記事:【速報】PCデポが元バイトを恫喝「暴露投稿を消せ!訴えるぞ!!」

PCデポでアルバイトをしていた志村武史さん、クレジットカードを流用した先輩たちがまだ働いていると暴露する。

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この男性はPCデポの元上司から「内情を暴露した投稿を消せ!」と圧力がかけられているのに勇気をもって実名で告発してくれている人物。「彼ら」と表現していることから不正に手を染めたスタッフは複数名であることが分かる。

また、これより前に別の元スタッフも「不正を働いた者は退職ではなく異動になっただけ」と貴重な証言をしてくれている。

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注目すべき点は「異動になってからも同じことをしていた」というところだ。特に高齢者であればクレジットカードの明細など確認しないので、いとも簡単に不正を働くことができたのだろう。

▼PCデポのスタッフがスキミングの手法を語っている2014年の投稿。クレジットカード情報を店舗で抜き取り、画像にしてクラウドにアップ→後ほど不正利用する、という流れ。

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この他にも、クレジットカードでの買い物時に必要になることがある誕生日については別の紙に書かせているとも投稿されていた。店員であれば誰でもできる手口なのでPCデポ内にて一気に広まったのだろう。

ちなみにPCデポ側はこの暴露話を知らぬ存ぜぬで通している。

▼メディアの取材に対し、「すでに退職しており、事実は確認できなかった」と説明。そもそも事実確認する手段があるのだろうか?ちょっと聞いただけでなかったことにしようとしていないか…。

「店舗で顧客からクレジットカードを預かり、カード情報をクラウドに保存している」「顧客のカード情報を使って買い物している」などと投稿。「これが事実なら犯罪では」とネットで炎上状態になっていた。

PCデポは「ツイートを見て調査したが、当時の従業員はすでに退職しており、そのような事実は確認できなかった」とし、ツイートを否定した。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1608/18/news078.html

▼PCデポ公式HPに掲載されているお知らせ。「事実は確認できなかった」

株式会社ピーシーデポコーポレーション

取締役管理本部長 山口 司

元従業員と名乗る者によるクレジットカード情報不正取得に関する一連の情報について

元従業員と名乗る者によるインターネット上でのクレジットカード情報不正取得に関する書き込みについて、そのような事実は確認できませんでした。

以上

http://www.pcdepot.co.jp/info/160818.html

不正に手を染めた者は複数名いるのでPCデポ側もいまいち把握しきれていないのかもしれない。ただ、問題のあるスタッフが現在も在籍し続けているというのは間違いなく会社側の落ち度だ。クレジットカードのスキミングが本当だとすれば、これはもう完全に一線を越えている。倫理観のない悪質な契約で顧客を騙すという話ではなく、警察が動く話なのだ。

PCデポで買い物をした人は謎の料金引き落としに不審がる人が多い。

pcdepo (3)

ここで紹介したのはごく一部。この他にもYahoo知恵袋、ブログなどではPCデポの悪評を無数に見つけることができる。PCを販売する小売店でここまで悪評が見つかるのは珍しい。

その後、元上司からの恫喝鬼電でプレッシャーをかけられている志村さんの近況報告。「弁護士に相談することにしました」

▼留守電はたくさん入っている。※職場にいるのでまだ音声が聞けていない状態

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▼「もう弁護士に相談する」

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▼なんと実家にも電話攻撃されていた。

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▼電話は鳴りっぱなし。恐ろしい限りだ。

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▼証拠保全はばっちり。

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PCデポという会社の社内体質がずいぶんと分かった気がする。何か不正なことが起きるとそれを正そうとするのではなく、不当なやり方で圧力をかけ、嘘をつくことでなかったことにする。元スタッフに圧力をかけているのが動かぬ証拠だ。

▼ピーシーデポコーポレーションの野島隆久社長が出演した番組

作り笑顔でにこやかに話すのには裏があるということか。詐欺師ほどいい人に感じられるという通説を今、目の当たりにすることができた。

続き→PCデポ元バイト「弁護士雇いました」 恫喝上司「男と男の話し合いなので弁護士を雇うのはやめよう」

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Comments (2)

  1. ま、クレジットカードの券面みれば、お買い物に必要な情報は全て記載されてますからね。
    クレジットカード情報はそもそも漏洩しているもの。
    ですから、利用明細はしっかり確認し、見に覚えの無い履歴があれば、即時、クレジットカード会社へ申告です。
    クレジットカードの不正利用による金銭的被害は、基本的に店舗が負うことになってます。
    これは、店舗がクレジットカードを取り扱う加盟店契約において、カード利用者の本人確認をおこなう責務は店舗にある、としているから。
    不正利用があれば、それは店舗が本人確認の責務を怠ったことになり、クレジットカード会社は店舗からの売上請求を拒否します。(チャージバック)
    このチャージバックリスクを店舗が回避するには、3Dセキュアと呼ばれる本人確認の仕組みを導入するしかありません。
    店舗が3Dセキュアを導入すると、本人確認の責務はカード会社側に倒れます。これをライアビリティシフトっていいますね。
    この場合、金銭的被害はカード会社が負います。
    いづれの不正利用も利用者に金銭的被害が及ぶことはありませんが、不正利用の申告が遅れるとアウトです。
    不正利用のカードは事故カードとして停止、切替手続きとなるので、事故カードを登録しているサイトでの登録変更が大変面倒ですが、しっかり後フォローですね。

     

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