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イギリスEU離脱で安倍総理の「リーマンショック級の恐慌が来る」という予言が当たった

腹BLACK 2016年6月24日
 

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イギリスのEU離脱が決まったことで世界経済に大きな混乱が生じている。伊勢志摩サミットの際に安倍総理が警告した通りの結果となった。

イギリスがEUを離脱するとリスク回避のために円が買われる。…ということで、急激な円高に。

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【メカニズムを簡単に解説】

イギリスEU離脱→イギリスとEUの経済が打撃を受ける→価値が信用できなくなったポンドとユーロが売られる→ドルもいまいち信用できないので有事の円買い→円高で日本経済も不況に

輸出産業で儲けている日本としては円高は経済面にデメリットが大きく、連動して日経平均株価も下がる。注目すべきはその下げ幅で、なんと日経平均は現時点で前日比1,295円のマイナス。ドル円は一時99円に。市場は大混乱している。

アメリカ雇用統計のいまいちな結果、利上げ見送り、ドイツの難民危機があってここにきてイギリスのEU離脱。市場関係者はこれは世界恐慌の再来となってもおかしくない混乱ぶりだと頭を抱えている。

当然ながら各メディアは速報でEU離脱のビッグニュースを報じる(テレ東だけは例外)。

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こんなときでも普段通りの放送で肉うどんを紹介しているテレビ東京はさすがの一言。真面目な報道は他局に任せて今後もこの路線を貫いてほしいものだ。

さて、この事態は実は伊勢志摩サミットで安倍総理が予言していたものと合致する。

安倍総理は2008年のサミットではリーマンショックが起きることを予期できずに世界恐慌に陥ったと振り返ったうえで、その反省を活かして経済指標から未然に防ごうと動いていた。

▼配布された資料。どの資料にも「リーマンショック前後の状況に近い」ということが書かれており、素晴らしい予知能力を見せつける結果となった。

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しかしながら、伊勢志摩サミットではイギリスのキャメロン首相らが状況を軽視できるものと捉え、さらにフィナンシャルタイムズやBBCも安倍総理は心配しすぎだと見解を示していた。

▼日本のメディアも「リーマンショック前夜は言い過ぎなのではないか?」と問題視。安倍総理のバックについているブレーンの責任問題にも波及しようとしていた。

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さらに、ここぞとばかりに安倍総理をバッシングしたのが民進党だ。

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山井和則議員は、安倍総理がリーマンショック前夜の状況と発言したことがイギリスからバカにされており、安倍総理の風刺画までつくられたと声高に訴えた。今になってみればいかに安倍総理が正しく、民進党側が間違っていたかを実感させられる出来事だ。

ちなみに風刺画に波として書かれているのは安倍総理ではなく、ボリス・ジョンソン前ロンドン市長だったので山井和則議員は発言の全てを間違っていたことになる。

参考:安倍総理からG7が逃げる風刺画がイギリスでつくられたとバッシングした民進党、ボートに乗っている安倍総理に気づかず赤っ恥

イギリスEU離脱から始まった経済の混乱という緊急事態を受けて麻生財務大臣は現在、記者会見を開いている。今からでも日本がとれる一手はあるのだろうか。状況が変わったということで、消費税増税も再びふりだしから議論されるに違いない。

続き→「イギリス国民が世界恐慌を起こしてでもEU離脱を希望した理由」 イギリス在住のめいろま氏が語る分かりやすい解説

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Comments (7)

  1. おれらの年金資産50%も株に投資しといてどうすんだよ。安倍さん。どう責任とるんだよ。

     

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