【炎上】NHKの集金人がインターホンを50回連打して嫌がらせする様子が恐怖の真髄(動画あり)
netgeek 2016年5月27日
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今回、男性は集金人が嫌がらせをする様子を撮影することに成功した。
NHKの集金の人怖い
テレビないって言ってもひたすらおうちに来る pic.twitter.com/A4Qn1vBmIy— チケンタツタ (@sometemasu) 2016年5月22日
動画バックアップ。
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— netgeek (@netgeek_media) August 10, 2019
もしかすると動画が消えてしまうかもしれないのでキャプチャ画像とともに流れを解説。
1.集金人がドアを4回ノックして「○○さんこんにちは~!」と言う。
2.無反応を貫いたところ、突然、集金人がブチ切れてボタン連打開始!男性は恐怖のあまり、撮影するのを忘れて後退り。インターホンから離れても無意味とはいえ、見ていると本当に恐怖を感じるので反射的に遠ざかろうとするのはよく分かる。ボタンを押すのが早すぎて正確には数えきれないが、50回前後押している。
3.豹変した集金人はよほど怒っているのかまた「○○さん~!」と言って一向に立ち去らない。集金人がこの精神状態ではもはや相手をするほうが危険といえよう。
男性はきちんと「テレビは置いていない」とずっと説明しているのに、何度も何度も訪問してくるのだという。その結果が今回の撮影につながったというわけだ。また男性は周囲からの質問に対して「スマホはiPhoneなのでテレビは見られず、またPC、車などもテレビが見られる環境にはない」と説明していた。
専門学校1年生ということでついこの間まで高校生であり、一人暮らしを始めてまだ2ヶ月目。まだ不慣れなのにずいぶんと恐い思いをしたに違いない。
集金は業務委託先の会社がやっており、そこのスタッフは歩合であるためかなり強引だと評判が悪い。
悪質な集金については過去には神戸大学の教授が公開抗議したことも…。ネット上ではNHKサイドの卑怯な手段が大いにバッシングされた。
参考: 【炎上】「NHKがまだ日本語が分からない留学生に無理矢理契約を結ばさせた」 神戸大学の木村幹教授が怒りの告発
受信料を払っている人と払っていない人の割合はどれぐらいなのだろう。netgeekではアンケートを実施中。
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インターホンを連打した集金人については、わざとインターホンの正面に立たないで顔が映らないようにしていることから悪質な故意犯であることが窺える。決して成り行きでこうなったのではなく、至るところで追い込みをかけて集金する人なのだろう。日本国民は今こそ大いに抗議の声をあげるべきだ。50回もインターホンを押すな。
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